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清貧女性は、男の幻想

男性が「キレイ」「かわいい」と思う女性陣は大抵、化粧品、服、美容などにお金をかけている。逆に言えばお金をかけているから「キレイ」なのだ。

特に40代女性の「キレイ」は「資産力」に比例する

ことさら、40代以降はそれがわかりやすい。人間だもの、どうしたって老ける。でもお金のある人は、基本的に知的好奇心が高めなので、美容情報もしっかり見るし、健康情報もくまなくチェックする。

東でMCTオイルがダイエットにいいと聞けば
即座にスーパーに走り、
西でニベアがDE LA MERと同じ成分だと聞けば
買占めてしまい
南で女性誌が今ほしいリング特集をしていれば
数10万のリングを買い
北に電気バリブラシが肌も頭皮も持ち上がると聞けば
15万円でも買う

わけで、、、、、、(ホタル風、、、、、)。私じゃないっすよ(汗)

金持ちの旦那の奥様がキレイなワケ

お金持ちの奥様が、大抵キレイなのはそういう理由。実は彼女たちの中には、「キレイ風」に見せてる人もたくさんいる。モデルクラスは、素材がよくないといろんなアレンジに耐えられないが、一般人レベルなら、自分が一番よく見えるアレンジさえすればいい。

昆虫でカマキリモドキやテントウムシダマシなる、似て非なるものを指すモドキやダマシ。食べものならヨーグルトよう。

いわば、美人もどき、美人ダマシ、美人よう

は、お金さえあればいくらでも擬態できる。

見た目の若さはお金で買う時代

体が横に伸びようと、ほおが重力でたれてこようと、おでこが上田になろうと、お金があればうまく洋服やメイクで隠したり、美容医療などで根本から治してしまう。

というわけで、キレイな女性と付き合いたいなら、そこそこお金がかかるよ、ということを覚えておきましょうという話でした。

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