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chiyoizmo
START-UP vol.2 「チームづくり」
こんばんは、澤田です。
引き続き、Netflixの韓国ドラマ『スタートアップ:夢の扉』からの学びを書いていきたいと思います。
最初の「動機」が何よりも大事。
「なぜスタートアップを創るのか?」
その動機は前回も言いましたが、高尚で、すばらしいものである必要はありません。
ドラマのシーンでも、スタートアップを支援する団体が有する施設に、「なんのために?」を、書いて貼れる場所が設けられています。
その「なんのために」は人それぞれ違いますが、それを成し遂げるためには、一人ではできないことがたくさんあります。
次に「チームづくり」です。
事業を構想したり、それを「ピッチ」(=プレゼン)して、勝ち残る場面も後々あるのですが、その前に「どういうチームをつくりたいか」が、ポイントになってきます。
チームをつくる時に、
このドラマでも、何より印象的なのは、「人柄勝負」というところ。
ネタバレは避けたいので、詳しくは書けませんが、スジ演じる主人公のダルミがチームを集める際も、
自分をオープンに、どう見られるか気にせず、目の前の人が自分から決断するように、
関わっているのが印象的でした。
引き続き、楽しみながら学びたいと思います。
感謝!