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アート系スポ根マンガ 『ブルーピリオド』を読み始めて
こんにちは、澤田です。
最近、お勧めいただいたマンガで、『ブルーピリオド』という芸術関連マンガにハマってます。
主人公の矢口八虎が、高校2年の時に出会った一枚の絵をきっかけに、東京藝術大学合格に向けて、芸術を始めるというストーリー。
矢口は勉強もできるヤンキーなのですが、真面目で、努力の天才。
そんな、アート系のスポ根マンガです。
作者の山口つばささんも、元々東京藝術大学に通っていた方で、
アートって、どことなく才能やセンスで片付けられる世界だけど、努力でのし上がっていくこともできるんだということを描きたい、という想いで作られているそうです。
実際に、藝大出身のアーティストさんとも関わらせていただくこともあり、とても親近感が湧く内容ですし、アーティスト視点でモノを見ることもできます。
勉強になります。
マンガは月刊のアフタヌーンで連載中、そして、今年の10月からはアニメ化がすでに決定していて、公式サイトも出来上がっています。
アニメでも観たいですね。
では!素敵なゴールデンウィークを。