保育園✖️プロセスエコノミー

小1の壁。
自由に体を動かせていた保育園時代。小学校の門をくぐると、座りなさい。攻撃が始まる。
そりゃしんどいわ。

そして親の熱狂度も変わってくる。保育園参観、おもんない。これが、保護者のトレンドワード。
そりゃ先生見たいのでなく、わが子をみたい。そりゃ当然だ。主役はこども。

親が冷めてる。いや、うまく巻き込めていない。が正しい。保育園。文字がかけない。実際にはかけるが…だから絵が掲示してある。テーマは先生が短く説明している。個別の作品は、よくわからんが、何かいい！うまい、へたの問題ではない。

季節ごと、いや月ごとでどんどんかわっていく。
テーマパークみたいだ。いやテーマパークなんだ！
出来ることが少しずつ増える、毎日迎えにいく、たまに迎えにいく。そのいずれがであれお遊戯回、運動会などプロセスを親が体験していく。

こんな身近にあったプロセスエコノミー。
本番では大号泣必死。