どうもBobです
こいつ久しぶりに見たな！って方、お久しぶりです。
こいつ初めて見るな！って方、初めまして。
愛媛FCサポーターのBobです。
noteで愛媛FCや「応援」のことについて、色々と思うことを書いてみようと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
簡単に自己紹介
生まれも育ちも愛媛の1984年生まれ。
2002年の日韓W杯の中断明けから愛媛FCの応援を始めて、太鼓を叩いたり、コールリーダーをしたり、2017年までサポーターグループで活動。
↑この辺の活動は、後日深掘りしていきます。
その後は、1歩2歩引きながらJリーグのある暮らしを楽しんでいましたが、昨年のホーム最終戦での前野選手の挨拶を聞いて、何かやらないといけないと思い、試行錯誤している最中です。
noteを始めたのも、その中の1つですね。
「応援」
応援について書くと最初に言いましたが、ここで言う「応援」は、「ゴール裏で声を出す」という行為を中心とした活動のことと定義付けさせて頂きます。
こう言うと、スポンサーになったり、グッズを買ったりして、クラブの収入面に貢献することや、ボランティアスタッフとして労働力を提供することは応援じゃないのか？と言われることがあります。
それらはもちろん応援ですし、むしろそれらの方がクラブに対する貢献度は大きいでしょう。
が、それらは僕が1番やりたいことでも、1番伝えたいことでもないので、他の方に任せます！
なので、それらの活動を「サポート」と定義し、「応援」と「サポート」と分けて考えてみたいと思います。
最後に
根が真面目な上にセンスがないので、長ったらしい駄文が今後も続くと思いますが、ちょっとした隙間時間にでも読んで頂けると嬉しいです。
ちなみに、先程は自身の中で応援>サポートという立ち位置だとお話しましたが、この先の未来ではこのバランスがどうなるか分かりません。
シンプルに、やりたいことをやる！このスタンスで、愛媛FCと共に歩む人生を楽しみたいです。
今回はここまで。
それではまた次の記事で！
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