托鉢(たくはつ)をする意味
ご無沙汰しております!こんにちは。ボードゲーム×幼児教育×シェアハウス運営のてんちゃんです♪
皆さま、お元気にお過ごしでしょうか。
さて、数年前から托鉢僧さんにお会いしたらお布施をするように心がけております。それ以前は、托鉢をしているお坊さんに会うと、どうしてここにいるのかなと不思議で、それ以上考えることさえしませんでした。
全てのことに『意味』はあるんですよね!
ちなみに、『托鉢』とは、お坊さんが大きなお鉢をもって、家々を回り、お経を唱えてお布施をもらうことです。最近は家々だけでなく街中で見かけることも多いですよね。
この托鉢、起源は2500年前のお釈迦様の代にまでさかのぼります。
お釈迦様は托鉢に行くとき、弟子たちに貧しい家をまわりなさいと説きます。弟子が何故かと問うと、
貧しい人たちは、いつも人から施しをうけるばかりで、誰かに施しをする機会がないでしょう。そのせいで、貧しさから抜け出すことができない。そのために苦しんでいるのです。
托鉢でお布施をすることで、誰かのために「喜捨」できるというのがお釈迦様の教えなんです。
つまり、街頭や駅前で托鉢をしているお坊さんは、私たちからお金をもらうために立っているのではなくて、もらってあげるために立っているのです。
これを知ったときに強い衝撃をうけました。
まずは、先に「出す」ことが大切なんだと。人のために何か「出す」。そうすることで、まわりまわって自分のところにかえってくる。
考えると、「出入口」も先に「出す」から始まりますね。「出さない」と「入らない」のですね。
皆様も、托鉢に出逢いましたら是非、お布施してみてくださいね。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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