「弱者」という名の「凶器」を振り翳すな
危険思想家になった気分。
いつものぼっ。だよ
現在僕は叔母の家に来ています。
泊まりなのですが部屋が狭く話し込んでたら寝る場所が消えたので暇つぶしに書いてます。
ふつーに病んでるのと寝不足やらやらでめちゃくちゃなこと言うけど許してちょん
さてさて。
世の中にはLGBTQとか所謂「少数派」っていう人いるじゃんか
ほかにも身体的に障害を持ってたりとか、それこそ女性もそう。社会的な「弱者」に値する人っているよね。
こーゆー人たちが少しでも生きやすい世の中にしていこう!って風潮僕は大歓迎なんですよね
実際僕、LGBTQでいうBの人間だし。
けどさ。
この「弱者」ってのを「武器」として振り翳す人っておるやん。
LGBTQなら「少数派の意見を受け入れるのは当たり前」的な思想のやつ。
身体障害のある人なら周りの人間は何も言わずとも助けるのが当たり前。なにか少しでも納得いかないなら迫害と同義。
女性なら男のが力あるし金も稼ぎやすいんだから奢るのが当たり前。
的な。
僕、こーゆーこというやつまじ死ねばいいと思っていまして。
何様だてめえ世の中舐め腐っとんのかぼけが
確かに社会的に見たら弱いかもしれない。
数だったりパワーだったり変え難い弱点があるのは確かだ。
でもさ、だからといって何してもいいわけじゃねえよな?
あくまでそこで許されるのはその弱点を補う範囲での話だろって。
例えば。
LGBTQなら「まあ理解難しいも思うけど多様性の世の中こんな人がいるのも頭の片隅にも置いといてね?」とか。
身体障害のある人なら「歩けないから電車の乗り降りとか階段では協力してね」とか
女性なら「男の人パワーあるから危ないときはちょいとまもってほしいな?」とか
まああくまで例えばだけどさ
そーゆーもんじゃないの?多様性を認めるって
それをなーに勘違いして強要させてんねん阿呆か
脅しと変わんねーよ頭つかえぼけ調子のんなや死ねカス
あー口悪ぃな
だめだ今日はこいつまじ終わってるわ
10回くらい死んできますわ
まあそんなゴミみてえな本音垂らしたとこで
じゃあのん