【ノートの隅 #1】薪割りの魅力
こんばんは。びのびたです。
【ノートの隅】というタイトルですが、
これは毎日noteを更新するために、私が書きたいことをつらつらと書き連ねるための苦肉の策です。
内容は小見出しなどを設けずに、その時書きたい内容を書いていきます。
そう、それは学生時代、
授業に集中できずにノートの隅に落書きしていたあの頃のような感覚です。
2回目の投稿にして早くも苦肉の策。
大丈夫なのか自分!!!!笑
でも、毎日投稿したいのです。
その気持ちがほんの少しでも伝われば今日は良しとします。
毎日投稿して偉いぞ自分。
さて、前置きが長くなりましたが、今回は薪割りの魅力について。
私が感じている魅力を書き出してみました。
『薪割りの魅力』
・非日常を感じられる
・作業中は雑念がなくなる
・スクワットのような効果が得られる(びのびたの体感)
・握力が鍛えられる(びのびたの体感)
・スパーンと割れるとめっちゃ気持ち良い
・木のいい匂いがする
・割った木でする焚き火は格別
・力強いパンチが打てるようになった気がする(びのびたの体感)
いかがでしょうか?
文字で伝えるのは難しいですね。
10分の1でも魅了が伝わっていれば幸いです。
そもそも、なぜ薪割りをするようになったかと言いますと。
今年の10月に佐世保に引越ししてきた私は、お義父さんが薪割りする姿を見て単純にカッコイイなと感じたからです。
今までの人生の中で、薪割りをする機会は一度もありませんでした。
自分もやってみたい。スパーンと割りたい。あのカッコイイ背中になりたい。
お義父さんに薪割りがしたいと伝えました。
「お義父さん、私も薪割りしたいです。」
「おう、やってみろ。」
直径30㎝、高さは40㎝くらいの丸太が私の目の前に置かれました。
いざ。
フンっ!!
スパーン!!!!!
とはいきませんでした。
私が120%の力で振り下ろした斧は見事に跳ね返されました。
その後めっためたに叩いてやっと割れました。
イメージとはかけ離れていましたが、丸太が割れた時の達成感は素晴らしかったです。
その後、割った丸太を小さくしていく過程で、
スパーンと割ることもできて、とても気持ち良かったです。
お義父さんも褒めてくれました。
これが私の初めての薪割りでした。
これからも薪割りを続けて、お義父さんの山を更地にしてやろうと思います。
今日はこの辺で。
薪割りについては今後もたびたび投稿していきます。
好きなので。