[全身全霊！]ステフ・カリーをガードして氏にかけた男！！！Σ(ﾟωﾟ)
JRスミスがJJレディックのポッドキャストでマシュー・デラベドーバが2015年のNBAファイナルでカリーをディフェンスして死にかけたと語る。
”2015年のファイナルでデリーはステフ・カリーをガードして死にかけたよ、例えじゃなく本当に死にかけた！
回復のために氷風呂に首まで浸かる必要があるくらい身体への負担がすごかった。 デラベドーバは本当にカリーを止めるために死ぬ気で戦った。 だからデラベドーバは俺の人生で好きな人の上位にいる。
あいつは”僕は頑張ってる”とか”カリーは調子がいいから”とか言い訳をせず、自分の全てを捧げた。 デリーは試合の後に話すことすら出来ないくらい疲弊してた。
ちなみに2015年の決勝第3試合後に全身の筋肉をつったデリーはキャブズの医療スタッフが点滴を付けて、全身アイシングして最後は氷風呂で20分倒れたそうです。 それに脱水症状が酷くクリーブランドクリニックに点滴付きで入院して次の日の午後まで退院できなかったようです
最後に
NBA選手の実際の声や気持ちを日本語で紹介している記事は世の中に少ないです。当メンバーシップでは、そういった内容をわかりやすくまとめています。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？