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3階フロア@注目のNoterさんゴハンをブックマーク更新中

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◉こちらは3階フロアになります:注目のNoterさんゴハン(おうちごはん&おそとごはん)をブックマークしています。※階層テーマ別にマガジン化します。他の階層も随時更新しております…
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2023年10月の記事一覧

RED PEPPER 表参道店 🌶️🌶️ 🌶️🌶️ 人気のラザニアlunch

今日はおやすみ💜 爽やかな午前中ですね。 RED PEPPER 表参道でlunch今日は、髪をカットしに麻布十番までお出掛け。 その帰り道、表参道でlunchしました。 表参道で働いていた頃(7年前) いつも気になっていたお店。そしていつも満席 念願のラザニアlunchを頂きました。 表参道の街を歩く お茶タイム☕夕方からヨガに🧘‍♂️🧘‍♀️🧘今日のレッスンは お腹引き締めヨガです。 4点プランク→3点プランク→サイドプランク 頑張りました。 肘をついたプランクポーズ

今年の鍋はコレ!「マイルドカレー鍋」

朝晩は冷え込むなど秋を感じる日々になりましたね。 そうすると、鍋が美味しい季節ですよね♪ 今年はどんな鍋を楽しまれますか? ちょっと変わった「カレー鍋」などいかがですか? 〆は、うどんを入れてカレーうどんに! ご飯とチーズを入れて、カレーリゾットに! もう最高ですよ♪ VOL. 81「食欲がわく!マイルドカレー鍋」***だからスゴイ!ダイズ Point ***❶《材料 2人分》スゴイダイズ  :300㎖(大パック使用) Aカレールー :2片 A和風顆粒出汁:大さじ1 A醤

家庭でできる食中毒予防!秋の味覚、ジビエとキノコ【第4回】

こんにちは。厚生労働省 健康・生活衛生局 食品監視安全課 リスクコミュニケーション係です。 すっかり朝晩が涼しくなり、秋の味覚が楽しめる季節になりましたね。 前回はお肉の食中毒についてお届けしました。 今回は、ジビエとキノコの食中毒予防についてです! ジビエをおいしく楽しむために・ジビエの生食は危険です 狩猟期間は秋から冬の終わりにかけてあるため、「ジビエ」という言葉をよく聞くようになりました。 ジビエとは、シカ、イノシシなど、狩猟の対象となり食用とする野生鳥獣、ま

ワイン好きに捧げるレシピ#125《レンコンとさつまいもと赤ワインと》

秋の三大甘味を表す、芋栗南瓜。 我が家では秋の定番食材ですが、中にはさつまいもの食感と甘味に苦手意識をお持ちの方もいらっしゃるとのこと。 今回は、さつまいもが苦手な方でもペロリと完食できて、さらにワインにもお米にも合うレシピをご紹介いたします! 鶏肉とさつまいものバルサミコ醤油/Chicken and sweet potato with balsamic soy sauce​バルサミコ醤油の甘酸っぱい香りと甘辛い味わいが食欲をそそる、ボリューム満点の一皿です。 最後ま

インドネシア伝統料理BUBUR AYAMブブル・アヤム

はじめに今日は、インドネシア伝統料理、BUBUR AYAM(ブブル・アヤム)について、書きたいと思います。職場の仲間と一緒に、助けてもらい、インドネシア料理をご紹介したいので、今までのお料理の味わい方より、具体的になると思います。 BUBURは「お粥」という意味で、AYAMは「鶏」という意味です。 BUBUR AYAMというのは、鶏でトッピングしたお粥のことになります。 日本でも、お粥の様々なお料理がありますが、インドネシアのお粥との味、作り方、食べ頃などが、一緒か?違

江戸の庶民はふわふわが好き?

江戸の料理書の中でよく登場する【しんじょう】。 柔らかいはんぺんのような食感で、日本料理の【椀物】では主役の椀種としても使われます。 歴史を遡ると1690年(江戸中期)に書かれた料理書【茶湯献立指南 ちゃのゆこんだてしなん】 には、魚のすり身に山の芋をすりまぜて形どり、茹でたり蒸したり揚げたりしたものとして、しんじょうの歴史の中では最も古い文献として紹介されているようです。 江戸料理研究家の松下幸子さんの本を読んでいたら急に作りたくたったので、今日は1764年に発刊された

ドラマ「À Table!(ア・ターブル)」を見てメソポタミア文明の再現料理を作ってみた

再現料理と聞いて何を思い浮かべるだろうか。 「魔女の宅急便」のニシンとかぼちゃのパイ 「食戟のソーマ」のゆきひら流鶏卵の天ぷら丼 「きのう何食べた?」の鮭とごぼうの炊き込みごはん などなど。アニメやドラマで登場するおいしそうな食べ物が頭の中で踊りだす。 再現料理を特集した書籍も数多く発売されており、「ONE PIECE」の敏腕シェフ・サンジがレシピ本「サンジの満腹」を出したり、「名探偵コナン」では100巻刊行を記念して「#コナン飯」を公式のダイジェストブックで特集したり…

「未利用野菜」で作るケーキ

伝承野菜農家 森の家の「甚五右エ門芋」と出会ったのは9月のこと。その時のお話はこちらの記事にまとめましたが、 その時に驚いたのが、甚五右エ門芋の中でもいちばん大きな「親芋」という部分は、出荷先がなく処分されているという話でした。 とろりとした柔らかい食感の子芋や孫芋に比べると、親芋は確かに硬く、 そのため同じ甚五右エ門芋として販路を作るのは難しく、消費する手段がないそうです。 けれどこの親芋、同様に茹でて食べさせて頂いたのですが、とても美味しい。もちろん小芋や孫芋のとろ

伝説の野菜寿司!2年の時を経て進化し、プレオープン!!

こんにちは。コラボレーターのいたやゆかりです。 「おかあさん」というあだ名の親友がいます。 ある日、「おかあさんになりたい!」という事に気づいたという彼は、みんなに「これからはおかあさんって呼んでね!」と言って、名実共におかあさんになりました。心優しくて、生活科が得意。 茗荷谷時代からコミュニティスペースでのDIYを助けてもらったり、今活動している令和市やRingNeFestivalのきっかけとなる仲間達を紹介してくれたのも「おかあさん」。 RingNeFestival

秋の薬膳|植物性の茶碗蒸し【長芋茶碗蒸しと献立】

秋は白い食べ物で乾燥から身を守る。ということで長芋を茶碗蒸しにした薯蕷(じょうよ)蒸しを作りました。長芋、山芋をおろして蒸したものをじょうよ蒸しといいます。 茶巾絞りのように丸い形で蒸したり、白身魚の上に乗せて蒸したりします。優しい料理です。 卵を使わない植物性茶碗蒸しとも言えます(^^) ヌメヌメしながら短冊切りにするより早いかも。 長芋茶碗蒸し すりおろして蒸し、餡をかけました。 卵よりも神経質にならなくていい✨ 火が入ってお芋っぽくもあり、シャクシャク感もネバ感

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朝パグランプリへの助走