二輪専門の教習所は、約36,000人の卒業生を送り出しています。全日本ロードレースで優勝経験がある方も指導します

ヤマハテクニカルセンターは、二輪専門の教習所として、1973年磐田市に開校し、1980年に掛川市に移転しました。
二輪専門の自動車学校は、全国に10校程度しかなく、うち4校は四輪も併設しているため、完全に二輪専門は6校しかありません。
こうしたことから、ヤマハテクニカルセンターは、非常に貴重な自動車学校の1校で、二輪免許を取得したい方にとってのおすすめの静岡教習所です。

2016年末までの、ヤマハテクニカルセンターの卒業生は、約36,000人に上ります。
二輪免許を取得した方の喜びの声や感謝の気持ちが、ヤマハテクニカルセンターに多数寄せられているでしょう。

ヤマハテクニカルセンターの教官の中に、1987年から3年連続で、全日本ロードレース500ccクラスのチャンピオンになった藤原儀彦氏がいます。
藤原氏は、2015年の鈴鹿8時間耐久ロードレースSSTクラスでも優勝経験があります。
全日本チャンピオンから直接教習してもらえることが、ヤマハテクニカルセンターの名物として語り継がれていくでしょう。

ライディングスクールで、しばらくバイクに乗っていなかった方や、現役ライダーのステップアップをサポートします。
免許は持っているけどブランクが長い方や、運転に不安がある方のためのペーパーライダースクールや、学校や企業を対象とした安全運転講習会などもあります。

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