明治神宮大会・広島商-敦賀気比ライブ観戦記

勝敗が読めない大激戦でしたが、最終的には広島商が勝利を収めました。

敦賀気比の先発はなんと主将で正遊撃手の岡部飛雄馬(2年)。決勝に備えて管田彪翔(1年)と五十子李壱(1年)を温存したいのはわかりますが、これには驚きました。

ここから先は

720字

¥ 100

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?