2023年下半期を振り返る
ルックバックオン2023年シリーズ下半期編。
7月
ライブが無かったので練習&インプット期間
レコードプレーヤー直したりしてました。
8月
ピソタクさんのサポートが最初にあり(情報量少)
イントロクイズ大会に出たり
鮎川さんの映画観たり
月末は赤坂navey floorでばんばしゅんやバンド。
ここのブッキングは毎回一見毛色が違いそうでも何となく共通項のありそうな絶妙な人たちとの対バンになるのが楽しいですね。
この頃、ウエノくんとゆるゆるやってたInstantに大学同期のA林さんが入り、練習量に正比例する形でアルコール摂取量が増加。
一方、ばんばしゅんやバンドでは、コロナ禍のブランクも含めると4年間サポートしてくれていたひーろ君からサポート終了の申し出がありました。
サポート終了って書くとWindowsみたいですね。
9月
現体制のガラクタラジオ初ライブ。
もちろん高円寺クラブルーツで。
ばんばしゅんやバンドでも新所沢The Rockで初埼玉。
月末にはガラクタラジオの企画もありましたね。
10月
この月はばんばしゅんやバンドのライブ1本のみ。
新米フェスに2年連続で呼ばれました。
11月
1日でライブ2本という強行スケジュールからスタート。
昼はワナビーズ企画でばんばしゅんやバンド。
越谷EASYGOINGSへ。
この時から伊藤くんがドラムに転向、ベースはサポートを入れての活動になりました。
この時のベースはガラクタラジオでも一緒のぺいさん。
ライブ終了後、即高円寺に移動してガラクタラジオ。
なおこの日自分は2ステージでしたが、ぺいさんは地獄の砦も含めて3ステージでした。
弾き語りで御茶ノ水KAKADOにも出してもらい、思わぬ再会があったりもしました。
Instantでは十条Mobフェスに。
地元密着イベントというのはライブハウスとはちょっと違う繋がりができたりして面白いですよね。
12月
地元の先輩ヤスアキさんに誘われてバーペガ初出演。
雰囲気だけでなく物理的にもアットホームでしたね。
そして、12/5にチバさんの訃報…。
その週末は関係者のみながら、出身大学の軽音OBライブにもInstantでお邪魔しました。
急遽セットリストも変えました。
年内ラストライブはガラクタラジオの配信ワンマン。
事前リハーサルでは音声トラブルもありましたが、本番はなんとか形になって一安心。
ライブハウス以外での新たな可能性を感じました。
数え間違いがなければライブ本数21本/年でキャリアハイ。
ここにはあまり書いていませんが、恐らく人のライブを観に行った回数も合算すると50本以上はライブに行ってるはずです。
後は、ライブのたびにスタジオ練習もしてるはずなので、ほぼ毎週末爆音に晒されていることになりますね。
振り返ってみると、色んな人との繋がりのお陰で充実した音楽活動だったと思います。
関わってくださった皆様、ありがとうございました。
来年は1/7(日)下北沢DaisyBarでガラクタラジオのサポートからスタートです。
ばんばしゅんやバンドも、色々動いて行く予定です。
⚫︎本日の予想⚫︎
桐花賞(水沢)
◎フレイムウィングス
ヴァケーションとノーブルサターンの2強ムードだが、安定感のあるフレイムウィングス本命。
勝ちきれないところはあるが、大崩れはしてないのでここでも狙いたい。
東海ゴールドカップ(笠松)
◎イイネイイネイイネ
中央からの出戻り初戦。
中央3勝クラスでは苦戦していたが、ここでは地力上位。名手岡部も心強い。
園田ジュニアカップ(園田)
◎ゴールデンロンドン
ウェラーマン一強ムードも、前走休み明けで初距離で目処のついたゴールデンロンドン本命。上積み十分とみる。
東京2歳優駿牝馬(大井)
◎アメリアハート
ローレル賞を観る限り、今回人気しているミスカッレーラは前半行きたがるそぶりを見せたものの終始スムーズに進めていた。
対してアメリアハートは3角から自分で動いて行って勝ちに行く競馬をしていたので、その分の差が出たように思われる。
それでもラスト数十メートルではミスカッレーラに詰め寄っており、逆転があってもおかしくはない。
高知県知事賞(高知)
◎ファイアランス
中央からの転入2戦目。
ユメノホノオとロードブレスの2強ムードだが、ここはファイアランスから入ってみたい。
近走はスプリントを中心に使われていたが、実は1800mで2勝しており、条件戦ながらメイショウハリオ、エブリワンブラック、アポロティアモとも差のない競馬をしていた。
距離不安はあるが、そもそもが年に1回しか設定のない長距離戦で皆手探りなので、紛れもあるとみて狙ってみたい。