地域密着薬局であるうさぎ薬局がnoteで伝えたい6つのこと
はじめまして！
株式会社うさぎ薬局の採用事務局です。
わたしたちは、静岡県を中心に東京・神奈川・千葉・埼玉に43店舗展開する調剤薬局です。
この度、うさぎ薬局の普段の取り組みや社風をお届けする公式noteを開設いたしました。
●うさぎ薬局はどんな薬局？
私たちが大切にしているのは、“医療・介護を通じた社会貢献”
うさぎ薬局では、43店舗の調剤薬局の展開と併せて「介護事業」「訪問看護事業」も運営しております。
社内外で地域医療のために多職種と連携を取り、創業以来重視してきた在宅医療を強みとしてきました。
うさぎ薬局創業ストーリーはこちらのnoteからお読みいただけます▼
さらに2020年には、静岡県伊東市にメディカルビル「広野MCビル」をオープン。
介護事業部本部・広野店をはじめとして、訪問在宅クリニック・訪問歯科クリニック・訪問看護ステーションなど在宅を中心とした医療機関が集う施設を作り、より地域医療に貢献できる体制を整えてます。
また、大船店（神奈川県）は訪問服薬指導件数が約3,000件と単一店舗が抱える患者数において有数の実績を誇り、ドクターや介護施設スタッフからの信頼が厚いです。
その他エリアに関わらず多くの店舗でも個人在宅・施設在宅共に豊富な実績を持ち、在宅分野における質の高いノウハウを蓄積しています。
お薬のことなら「うさぎ薬局の○○さんに聞けば安心」と思ってもらえる信頼関係を今後も築いていき、地域密着の調剤薬局を引き続き展開して参ります。
●なぜうさぎ薬局が公式noteを始めるのか
私たちは “地域密着”の薬局です。
noteの場を借りてこの“地域密着”の4文字では表せないうさぎ薬局の多職種連携や在宅医療の取り組み、社風や制度などをお届けしたいと思いがありスタートすることになりました。
今後更新するnoteでは、うさぎ薬局を表すこちらの6つのトピックを先輩薬剤師インタビューを中心にお届けする予定です。
〈〈うさぎ薬局がお届けしたい6つのトピック〉〉
・在宅医療について
・多職種連携について
・“医療・介護を通じた社会貢献”に基づく取り組み
・挑戦できる社風
・様々な経験が積める環境
・理想の薬局が作れる独立支援
このトピックは、うさぎ薬局にて半年に一度実施する入社2・3年目薬剤師の振り返り研修の採用について考えるプログラムにて「うさぎ薬局といえば…？」で出た意見でもあります。
うさぎ薬局を形づくるこの6つのトピックを、現場で活躍する薬剤師たちの声を通してお届けすることで普段のようすや「薬局」そのものについて深く知って頂けるのでは？とも考えております。
全国各地に地域密着の薬局は数多くあります。
しかし、薬局によって強みや特徴も地域との関わりも異なります。
その中でnoteを通して「こんな取り組みをしている薬局なんだ！」と思っていただけたら幸いです。
これからどうぞよろしくお願いいたします！
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— うさぎ薬局(調剤薬局) (@usagiyakkyoku) November 14, 2024
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うさぎ薬局草薙店のある南口(県大・美術館口)までの階段中央部分にありますので、お立ち寄りの際はぜひチェックしてみてくださいね！#新卒採用 #インターンシップ #就活 #26卒 pic.twitter.com/v3hu6odl5Q