失速中
日々失速し、ご無沙汰ブログです
人間である証拠。そんな証である喜怒哀楽が今は辛い。
意味のないマスクをする街中の群衆に吐き気がし、マスクをしているインスタの中の友人にすら拒絶反応。
気分転換に出かけてみれば様々な規制
それでも抗って行かなくてはいけないと騒つく心
いかに自分がマイノリティなのかを痛感させられる日々。
孤独が好きだったはずなのに、こういう孤独はいやなものだ。
若い人なんかは、ネットがあるのだからちょっと調べればわかりそうなものなのにと叫びたくなる。
自らの心が荒み、人に優しくなれなくなり、この活動を日々続けて居ると、やはり心身に色んな影響があるなと実感。色んなことが手につかずにいた。
毎週土曜日曜で、反発にも負けず渋谷でクラスターフェス、デモを開催している勇敢な人たちがいる。
コロナは茶番であると理解して居る人側からしてみれば、素晴らしい演説、とても友好的な演奏会であるにも関わらず、クラスター（集団）ジャック、というだけで拒絶反応、テロ集団扱いをする国民。メディアがいかに人々を洗脳して居るかがわかる。（以前も書いたように、私自身は誰の信者でも党員でもありません）
主張はいいが、主宰している団体が気に入らないとか、もうそんなこと言っている場合ではない。
先週のフェスでフラメンコギタリストの方が、演奏前に話されていた話が印象的だった。
私たちは社会から見たら少数派、だけど、自分たちの主張を通していくのはとても大切なこと。私たちに対して厳しい非難を浴びせる方々に対し、ついつい色んな感情が先走ってしまい、自分を理解してくれない人に対して厳しい言葉を吐いてしまう。そんなこともあるとおもうが、この国に住む多くの人たちは皆同胞だということです。そこを忘れないで活動を続けていきましょう
という様な内容だった。
懸命なあまりついつい忘れがちなこと。
真剣さ故に攻撃的な物言いになってしまうことがある
立ち上がることをせず、声を上げることをせず、黙っていたら、国はあなたやあなたの家族を救ってくれるのか？ 今回の騒動において国の要請に従っているかたには、今一度やるべきことは何なのかを自身の胸に手を当て考えてもらいたい。
海外では既にコロナの茶番劇がバレて100万人規模のデモが行われ、勇敢にもう立ち上がっている。日本人よ。早く目を覚ませ！！！！
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