気象兵器
気象兵器(きしょうへいき)とは人為的に気象を操作することにより敵対する国家や地域に損害を与えることを目的とした兵器の一種。(Wikipediaより)
高周波能動オーロラ研究プログラム(HAARP)は、合衆国国防総省のシステム
複数のアンテナで構成されたシステムで、高周波を電離層の特定の地域に集め、その地上への反響が多くの災害を引き起こしている可能性があり、HAARPは雲の動きや気候をコントロールする事が出来るそうです
こういう施設が実在しているということは、これまで起こってきた災害が、自然に起きたものとだけ考えるのは、考えが不足しているのではないでしょうか
選挙の日に天気が悪いのも、地震の日に土日祝日が多いのも、おかしな数字と関連があることも、今の九州の災害も、なにかあるのかもな。と考えられる思考を持たなくてはなりません
人に理解してもらう時に、かならず邪魔をする言葉があり、それが陰謀論という言葉です。
「陰謀」という言葉を調べると、密かに企む悪いはかりごととあります。 これに「論」をつけることで、まるで都市伝説扱いされるように誘導されている。
陰謀論ではなく、陰謀は実際に存在しているのに
毎回「陰謀論ですか?」と笑い飛ばされ、変人扱いされるたびに、全く本当にうまくできた仕組みができているなとおもい、諦めの感情が顔を出し、挫けそうになりつつも、負けるもんかと地道に小さな活動をしている
このままいけば99%の人々が、たとえ殺されたとしても、自分が殺されたことにすら気付けず、世界の真実には気づけないのかもしれない