日本銀行の真実
中川昭一さんという人を皆んなは覚えていますか?この方のことを思い出すと悲しくてたまりません。
今こんなに大変な時なのに、なんで積極的にお金出してくれないんだろう?「日本はお金がないから政府はお金出し渋ってる」ってみんなは思ってませんか?
まず、そもそも日本は借金大国で、お金がないっていうのは、洗脳です。日本の政府は通貨を発行する権利を持ってるはずなのです。
かつて麻生太郎ははっきりいってます。「日本は自国で国債を発行しているんだから、お札を刷って返せばいい。簡単だろ?」「財政破綻の危機でもない。」と。
日本銀行は、世界のお金は、中央銀行はいったい誰が支配してるのか?それは、政府でもないし、国でもない、個人の「誰か」です。
日銀の株主も55%は政府。残りは公開されていなくて謎という実態。
おかげで政府がお金をコントロールする力がない…
わたしは、もともと日本銀行は国のものだと思ってましたが、ちがいます。日銀はまさかの普通の民間の企業です。
暗殺と金。ここには沢山の犠牲があります。
あの酩酊会見は昔、何も政治のことなんかわからない私にすら違和感を感じたものです。長いので内容は細かく書きませんが、簡単に言うと、中川さんは、最後までアメリカから日本のみんなのお金を必死に守ろうとした英雄でした。
その英雄の姿が、日本ではあの仕組まれた、酩酊会見でのあり得ない醜態という形で日本国民の記憶に刷り込まれ、世界中に報道され、泥まみれにされたんです。
その後この件のせいで、再選を目指し頑張った中川さんでしたが、無念にも落選しました。そしてその半年後不可解に亡くなりました。
他には石井絋基氏など、お金の闇について調べた人は暗殺されていました。
アメリカでは、有名所だと通貨発行権を取り戻そうとして暗殺されたケネディ大統領、リンカーン他、お金で殺された人はほかにもめちゃくちゃいます。
世界のほとんどの紙幣が中央銀行によるもの。支配から抜け出すには、ロ〇チャイ〇ド等から通貨発行権を政府が取り戻し、日本政府が紙幣を発行することで、通貨発行権を国民の手に取り戻すしかありません。
日本のために頑張ってくれた人の最後があんな不名誉な形で終わらせらせるなんて。そして国民のほとんどがそのことをいまだに知らない。
中川財務大臣の有志が浮かばれません。絶対に許されることではないのに…
都市伝説で言われてた人物は実際に存在するのです。
憶測も混ざりますが、あの件もきっとそうだったのだろうと思える事件はたくさんあります。
この世のために尽くそうとしているのに、何か不可解な死を遂げて亡くなってる人、マスコミに消された人がこの世にはたくさんいることを知ってください。
みんな繋がっている。
選挙行かない。政治に関心がない。政治家なんて諦めてるって言ってる場合ではないということですね。。
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