大麻は神の草
1990年に発見されたカンナビノイドレセプター受容体細胞は、人間の体内に元々あるもので、細胞同士のコミュニケーション活動を支えています。これにはCB1.CB2の2種類あり、この二つを合体させる働きがあるのが、大麻の主成分THC。
外部からのストレスや老化で、カンナビノイド欠乏症になると、様々な疾患になることがわかっています
医療用大麻の成分は、癌細胞の増殖転移を抑制したり、認知症にも効果あり、大麻オイルはてんかんの発作を抑えたり、炎症を抑える効果、生理痛などに対する効果もアスピリンの20倍といわれ副作用もなく安全で、抗酸化作用もあり、大麻は250種類以上の疾患に適応するとも言われています
大麻は紙も作ることができ、現在紙の原料になっている木材は50年くらい成長にかかる上、大量の化学薬品が必要となり河川を汚染しますが、大麻は化学薬品は不要で100日程度で4メートルに成長します
ヨーロッパ全土の12%の土地に大麻を栽培したら全世界の紙が賄えるので森林伐採が無くなるそうです
大麻で作った繊維は、吸水、速乾に優れ、保湿性も高く、抗菌消臭効果、人体にアレルギーもありません。
大麻とコンクリートを混ぜて作ったヘンプクリート(Hempcrete)で建てた家は、湿度、保温調整可能、耐火性、防虫効果もあり、シックハウスにもならないそうです
大麻からは全てのプラスチック製品の生産が可能で、大麻由来のプラスチックは環境に優しく土に還ります
大麻オイルは美容健康にもよく、アミノ酸、ミネラル、食物繊維が豊富。
このように大麻はあまりにも万能すぎる為、あらゆる問題が解決していまい、これが普及してしまうと、デュポン、ハースト、医療、他の産業で儲けている人たちにとって邪魔な存在ということですね
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