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単なる同調圧力
「わたしは仕事以外でマスクしてませんよ」というと、「エッ?!!勇気ある!大丈夫なの?」と言われることが圧倒的に増えました。
驚きの社会です。
私は99%の人がマスクをしていようが、強制的にしないと入れない施設以外はマスクしていません。むしろしてはいけないと思うようになりましたので、しないように心がけています。
スーパーに入って買い物をして出てきたら、50代くらいの女性に「マスクしてない!!」と、指をさされ、ソーシャルディスタンス…後退りされて逃げられました。
むしろ立ち止まってくれたら説明したのに…と思うくらいです。
コ⚪︎ナ中毒の人を怖がらせてしまったことは悪いなと思いますが、それ以上に、罵倒されようが何されようが私は間違ったことはしていない。
私たちはしなくても良いことをさせられているのです。
日常でも外の活動でも、口が酸っぱくなるほど繰り返していますが、マスクの網の目の大きさを考えても、マスクはウイルスなんて簡単にすり抜けてしまいます。ただただ熱中症の懸念、血中酸素濃度の低下、免疫を下げるなど、唾を飛ばすのを抑えるだけで、ウイルス対策には何の意味もありません。WHOも無症状者が人に感染させることはほとんどないと言っています。
「マスクを装着する」という危険は、「奴隷の象徴」でも触れたように、それだけではなく、大衆心理の操作も含まれています。なのにマスクをさせられている。そこにどんな意図が隠されているのかを真剣に考えなくてはいけません。
「したくないけど、周りを怖がらせてしまうからマスクをしなくては」
「周りにどう思われるかが気になってマスクを外せない」
本当はそんなことを言ってる場合ではないのです。
「したい人はしてれば良いじゃん。わたしはしないけど…」と私は始め思っていましたが、そうも言ってられないと気づきました。
マスクをすることが当たり前になったら、洋服を着ないと恥ずかしい。という文化が根付いたように、今後はマスクをしていないと恥ずかしい。口元を見せることが猥褻である。という概念が今後世の中に浸透していくことでしょう。 マスクをしていないと、あいつはパンツを履いてないぞ!!という社会です。(笑い事ではありません)
そうなったとき、本当にマスクを外せなくなってしまいます。
メディア、マスコミを使って大衆誘導。なんの疑いもなく国民を自粛をさせ、マスクをさせることは常識の書き換えです
そして、マスクをする生活を強いられるようになった未来を担う子供達はどんな人格形成をされていくでしょう。
人間は怒ったり、笑ったり、いろんな感情があります。人の表情を見て感情を読み取ります。親子も顔の表情を見て育ちます。それができないで育つ子供達は、一体どんな大人になるでしょうか?
人と人とのコミュニケーションを取れず、自分だけの世界になっていくような人格の人間が出来上がっていくことがどんなにおそろしいことか。。引きこもりの人間がどんどん増え、家でオンラインやゲームで過ごす時間が増えるでしょう。
まさにスーパーシティー構想につながっていきます。
今だけを考えれば、「たかがマスク」かもしれません。
もっと長い目で考えていったら、とても恐ろしい社会につながっていくことを、考えなければならないのではないでしょうか。
小さい子供がマスクをしている姿や、生まれたてのこれからを担う新生児を見かけると心が痛みます。
子供達にこんな社会を受け渡して良いわけがありません
同じ考えを持つ人は、目に見えなくても必ず存在しています。勇気を出して少しづつ、マスクを外すことを始めてみませんか?