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今日から日記を書こうと思う。今日、研究室の先輩にお勧めしてもらったから。聞くに、日記を書…
ここ数日は朝晩すっかり冷え込むことが多くなった。今日もアラームより早く、寒さで目が覚めて…
今日ものんびり目を覚まして、まずは溜まっていた洗濯物を片した。起きてからずっと鼻がむずむ…
今日はなんとか早めに起きて、朝イチの映画を観に行った。『月』という映画。凄惨な障害者殺人…
やらかした! 9時か10時に起きるつもりが無意識にアラームを全消ししていたらしく、13時まで…
今日はなんとなく研究室に行く気が起きなかったので、家でまったり勉強していた。ついでに洗濯…
今日は特に何も予定がなかったのでゆっくり目を覚まして、昼過ぎに研究室に行った。勉強の息抜きに、院試の対策方法について先輩に聞いてみたり、過去問をパラパラ眺めたり。展望は多少開けたけど、その分道のりの遠さもよくわかって呆然とする。目の前に絶対的な質量を持った壁が立ちはだかっているような、あるいは後ろから質量のない靄のようなものが追い立ててくるような。掴みどころのない焦燥感がずっと頭にある。喩うならば、いつ幕が降りるか分からない舞台の上でくるくる踊り続けているようなイメージ。回る