【BlueStones】"EP24" アイスホッケー少年の記憶
どうも、おうし座A型のBlueです。
今日はシンプルで短めの日記と告知です。
#つかみのご挨拶もシンプルに
▼アイスホッケー少年の記憶
かれこれ20年くらい前。
たしか、小学生4年生くらいだった頃のとき。
プロアイスホッケーチームの王子製紙(現在のレッドイーグルス北海道の前身チーム)のファン感謝デーのこと。
シーズン終わりに開催されていたファン感謝デーの中で、抽選で当たった人は好きな王子製紙の選手に真横で見てもらいながら、ゴールに向かってシュートを打つというコンテンツがありました。
シュートを打ちたいことはもちろん、好きで憧れている王子製紙の選手の
”サイン入りスティック”が欲しくてたまらないBlue少年は、両親の票も使い積極的に応募。そして見事当選。
憧れだった背番号12番の城野選手(現在のレッドイーグルス北海道のチーフマネージャー)が見守る中でシュートを打つことができました。
今でも忘れられない大切な思い出です。
#城野選手の好きなところを聞かれて 、咄嗟に「顔です」と言った記憶があります(笑)
#会場では笑いが起きていた記憶があるけど
#今思えばプレーのことを言えよって話ですね
#塾長になんて失礼なことを・・・
何が言いたいかというと、20年以上前のことだけど、それだけ鮮明に記憶に残っているということ。
やっぱり、憧れていたプロのアイスホッケー選手と接する機会って印象深かったんだと思います。
きっと今も変わらず、トップレベルでプレーしているアジアリーグの選手やスマイルジャパンの選手は、子どもたちの憧れであり、目標になっています。
▼オリンピアンズキャラバン事業
前置きが長くなってしまいましたが・・・
この度、札幌市オリンピアンキャラバン事業の一環として、
『2023 サマースキルキャンプwithスマイルジャパン』を開催します。
この事業は、札幌アイスホッケー連盟が主催として、各社にご協力・ご協賛いただき開催します。
スマイルジャパンとレッドイーグルス北海道の選手(札幌出身者)をコーチに招いて、ポジションごとのスキルを伝授してもらいます。
当時のBlue少年が感じた想いと同じように、
きっと子ども達にとってはかけがえのない時間になると思います。
憧れの選手から、多くのことを学び、吸収してもらえると嬉しいです。
札幌アイスホッケー連盟の事務局として、全力で当日の運営をサポートしたいと思います。
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#わたしのチャレンジ
#君たちはどう生きるか
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