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第36節 京都1-1川崎F リードするも守り切れず

第36節の京都vs川崎F。11/9(土)14:00 サンガスタジアム by KYOCERAでキックオフ。
川崎Fのスタメン。エリソン、瀬川、マルシーニョ、山本、遠野、橘田、三浦、佐々木、丸山、際ソンリョン。直近のリーグ戦からのスタメン変更は5人。高井、河原、家長、脇坂、山田が外れ、際、丸山、瀬川、遠野、エリソンが入る。

結果は、1-1のドロー

前半のポゼッション:京都:43%、川崎F:57%。京都:4本、川崎F:4本/枠内シュート:京都:2本、川崎F:0本。

前半終了。0-0で試合を折り返す。

後半0分 9エリソンOUT→20山田IN、17遠野OUT→41家長IN、77山本OUT→10大島IN。
後半14分 川崎Fは、山田選手がペナルティエリア中央から左足でゴール右下に決める。
後半27分 京都は、橘田のハンドリングのファウルにより、PKを獲得する。PKのキッカーはRエリアス選手。左足でゴール下に決める。
後半39分 23マルシーニョOUT→11小林IN、31際OUT→4ジェジエウIN

そのままゲームは進み、試合終了。1-1で引き分けに終わった。

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リードするも、守り切れず

今年の川崎Fを象徴するようなゲームだった。
先制点を挙げるも、守り切れず・・・。
何かが足りない。と思ってしまうのはボクだけだろうか。

現在の川崎Fは、
優勝やACLを狙える順位にいない。
このゲーム前は残留争いもほぼ無いため、モチベーションを保つのも確かに難しい。
だからこそ、来シーズンに向けて何かを残してほしい。
そのように思う思うのだ。

今期のリーグ戦は、残り2ゲーム半。
来シーズンにつながるような、一筋の光を見せてほしい。


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