あらためて出会うご縁

来年、4月2日のイベントに向けて、色々動いていこうというひとつのチャレンジが今月からスタートするお茶会です。
 ※お茶会の記事はこちら⇒「障がい児母のためのほっこりお茶会やります」
で、こんな風に動こうとするエネルギーが出会いを引き寄せると感じる出来事がありました。

障がい者福祉施設のパートの支援員の仕事で、朝の送迎車に乗ることがあります。
先日、ある利用者さんのお迎えに行くと、出てこられた保護者の方からお手紙をいただきました。
そちらの利用者さんは息子の支援学校の先輩で、保護者の方も元々知り合いなのですが、特別親しくしていたわけではありません。
でも、その方から個人的にお手紙をいただきました。

封筒を開けてみると、障がい児母とお話をするお茶会のお誘いでした。
そして、その方も、今年の5月から毎週インスタライブをしているご様子。
私のコンセントチャンネルのYouTubeLIVE配信も5月からなので、なんだか、同じようなタイミングで同じようなことしてる…!
スタンスは少し違うので、それぞれの活動を大事にしつつ、何か一緒にできたらいいなと思いました。

そんなわけで、来週、zoomでお話しする約束をしました。
面白いなって思うのは、ずっと前から知り合いだったのに、このタイミングで距離がぐっと縮まるということ。
過去にも、そんなことが何度もあり、単に知り合いになることと「出会う」ことのズレは、それでも必然なんだろうななどと感じています。
この「出会い」が、どんな化学反応を生むのか、わくわくです。

《参考》
本文中の知人の相談サービスのHP⇒すまいるアシストHP

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