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「ぶるすな、X(Twitter)なしで生きていける?」→凍結後の対応記録【随時追記→完結】
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突如Twitterが凍結され、早くも2週間が経過しました。
Twitterでしかやり取りをしていない人とは強制的に音信不通になってしまったので、日を追うごとに忘れられているのではないかという悲しみや虚無感、喪失感を感じたり感じなかったりしている今日この頃です。

来る日も来る日もこの画面を眺めているぶるすなです、こんにちは。
思い返すと、突如アカウントが凍結となったのは2025/01/13 成人の日の出来事でした。
Twitterのない生活、ある意味大人になれたのかもしれません。
「新しくアカウント作らないんですか?」
「サブ垢どれですか?」
「ぶるすなさんがTwitterなしで生きていけると思えないんですが?」
「どのアカウントから見てるんですか?」
など、軽めのdisじゃないかと思う連絡が来るのですが、今のところアカウント作ったりTwitter見たりはほぼしていません。
全く関係ないアカウントは全部で5つくらいありますが、下手なことすると全部凍結しそうな気がするので触らずにいます。
代わりに、ではないですがBlueskyなんか使ってみてますが、そこまで積極的に使ってませんが案外悪くない感じがあります。
しかしながら、Twitterについては20000フォロワーいた愛着のあるアカウントですし、サイトに引用したりnoteと連携しているアカウントでもあるので凍結したままは悔しいわけです。
そんなわけで、凍結した場合の対策をメモ代わりに書き置きしておきます。
無事凍結解除された場合は誰でも見れるように別途サイトの記事にするとかを考えてますが、まずはメンバーシップ向けの雑記程度で。
「へー、ぶるすなくん、こんなことしてんねや」
くらいで見ていただければいいかなって思っていますが、自己満足の世界です。
凍結にいたるまでの経緯
この部分は下記にも記載したのですっ飛ばしてもらってOKです。
1/13 10時頃に下記メールで凍結していることに気付きました。
この時は3連休で東京に遊びに行っていた帰り道で、全く身に覚えのないタイミングだったのですが、とりあえず一気に嫌な気分になりました。

偽装アカウントに関するルールってなんぞやって感じなのですが、原文は下記です。

詳細リンクはコチラ
調べてみると同じタイミングで凍結した人のほとんどがこのルール違反だったようです。そして、調べたところ、2024年の年末あたりから同様の理由で凍結する人が多発しており、すぐに凍結解除となった人や凍結されたままの人などマチマチでした。
半年以上凍結されたままの人もいて、控えめに言って絶望であります。
アカウントが凍結してしまったら?
アカウントがロック、あるいは凍結してしまった場合にまず行うべきは「異議申し立て」です。
https://help.x.com/ja/forms/account-access/appeals
このリンクから異議申し立てを行うことができます。
今更気付きましたが、リンクが”アピール”ってなってるのが若干腹立ってきました。

「ここに何書けばええねん?」ってなると思いますが、ネット上には凍結をくぐり抜けてきた人達の例文が転がっています。
実際に凍結解除された方の文例なので一定以上の期待値はあるので、まずはそれを試してみるのが手かなと思いますが、ルールも判断するAIも変わっていそうなのでこれは何とも言えません。
ネットで調べると、
「異議申し立てをしたら自動返信が来るので、まずそれに返信する」
みたいな記述がありますが、僕のケースでは凍結のメールは来たものの異議申し立てに対してのレスポンスは皆無です。
メールアドレスを変えて試みようとしますが、凍結されているとそもそもそれができないので詰みです。
また、異議申し立ての頻度についても、
「週に1回程度がいい」
「英語サポートに相手が蕁麻疹出るくらいのペースで異議申し立てしたらいい」
ちなみにアカウント凍結された時、英語サポートに相手が蕁麻疹出るくらいのペースで異議申し立てしたら解除されました
— やがみ (@Light_Yagami_a) January 13, 2025
など、色々な見解がありますが、これもどっちがいいかは謎です。
僕は連打しても音沙汰なしで、かつ凍結したままです。
凍結になった後にやったことを時系列で
ここからは実際にやった対策や作った文面、それの結果などを時系列でまとめておこうと思います。
異議申し立てだけでは全く効果がなかったので他の手段も試した感じですが、結果が出なければこのままメンバーシップのみにだけ、効果があったら別の形でオープンにして困ってる人の参考にしたいなと思います。
つまり、それだけのためには買わないでねってことです。
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