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腰が重かったけど入出金経路について改めて考え直してみようと思ったので書き残してみる

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最初に言っておきますが個人の思考を書き残しておくだけなので役に立たないです(キッパリ)
また、色々調べる過程でChatGPTのプロンプト使ったりスクレイピングしてまとめたので誤情報が含まれる可能性があります。

ただ、最終的に「これにも着手してみようかなー…」という結論だったり、そこまでメジャーじゃないものもあるので新しい発見があるようには思います。

グレー?オフホワイト?みたいな情報は公開部分には書きませんが、買ってまで読むものではないです(キッパリその2)


はじめに

基本的には下記記事に関連した話です。

その他の流れを見ても、同様の現象が各所で多発しているのでexnessだけの問題ではないと思いつつさすがに長いわけです。

ハイレバ、とりわけ無制限レバレッジ戦略で一番大事なことは資金管理で、全部溶かしきらないように適宜出金するのが重要なのですが、キャッシュフローが一気に悪化して不都合が生じるわけです。

自分の友人のハイレバマスターはBitwalletを使っており、入出金が爆速なのでBitwalletでええやんってなるわけですが、Bitwalletは個人的にあまり好きじゃなかったのです。理由は主に2つ。

  1. Bitwallet⇔銀行間の手数料と所要時間

  2. 1回あたり、1日あたりの入出金上限

アンリミテッドまでいけばまあって感じですけど、それでもパーソナルアカウントでは、出金上限金額は1回5,000米ドル相当、1日20,000米ドル相当なのでめちゃくちゃ面倒です。

最近STICKPAYやTigerPayを使っている人もいるし、Bitwalletと比べてどうなんやろか?テザーとかみんなあれやけどどうなんやろか?ってのが今回のお話。

テザー入出金

プロの方々はテザーを使ってることが多く、もちろん知ってるのだけど腰が重い。
XRP噛ませると早くて安いとか、exnessはテザーならトランザクションフィーがないだとか、そういうのは認識してるけど色々経由するのがまー面倒。

これが老いってやつです。若い頃なら絶対やってた。

まあ知ったかぶりしておいて、いつのまにトロンネットワークが流行りになってるのってくらいには無知。
テザーはいいけど、国内取引所でリップルやって、リップルを海外取引所に送ってテザーにして…がもう本当しんどい。

とりあえず決済サービスについて見直す

そんなわけで見直しがてらChatGPTちゃんに相談してみました。
区切り線のところがそれなので話半分で見てもらってもいいかもです。

まずはマトリックス表

先に結論を言えとよく言われる昨今ですが、とりあえず比較用にマトリックス表作ってみます。

詳細 Bitwallet 手数料:10,000円(1,000JPY/回 * 10回)STICPAY 手数料:60,000円 - 175,000円(1.2% - 3.5%) TigerPay 手数料:100,000円(500万円 * 2.0%)

ちっちゃ…そしてちょっと信憑性が怪しい…
各自公式サイトで調べるように!


先に結論

銀行がダメならBitwalletか後者2つのサービスのどっちかかな…
SuperFundedとも割と相性よさそうな、そんな予感はしています。

日本の銀行への送金手数料について、もうちょっと調べてみなきゃとは思っていますけど、まあ色々方法はありそうです。

以下ChatGPTちゃんの文章


現代のデジタル時代において、グローバルな取引や送金を行うための多通貨ウォレットサービスの重要性は増しています。今回は、主要な多通貨ウォレットサービスであるBitwallet、STICPAY、TigerPay、サービスE、サービスBの特徴と利便性について比較し、最適な選択をサポートします。

Bitwallet: 公式サイト

Bitwalletは、法定通貨と仮想通貨の両方に対応したデジタルウォレットサービスです。米ドル(USD)、日本円(JPY)、ユーロ(EUR)、オーストラリアドル(AUD)の4つの主要通貨をサポートしており、クレジットカード、銀行振込、インターネットバンキング、ATMを利用した入金および出金が可能です。BitwalletはPCI DSS(Payment Card Industry Data Security Standard)に準拠しており、高いセキュリティ基準を維持しています。国内銀行振込の手数料は無料で、他の入金方法には手数料がかかります。

メリット

  • 多通貨対応で幅広い取引が可能

  • 高いセキュリティ基準

  • 国内銀行振込手数料が無料

デメリット

  • 仮想通貨対応がない

  • プリペイドカードの提供なし

STICPAY: 公式サイト

STICPAYは、USD、JPY、EUR、AUDを含む複数の法定通貨と、BTC、ETH、XRP、USDTなどの仮想通貨に対応しています。クレジットカード、国内外の銀行振込、ローカル決済方法を利用した入金と出金が可能で、入金手数料は1%から5%、出金手数料は1%から3.5%です。STICPAYは二要素認証とオフラインのコールドウォレットを使用して高いセキュリティを提供し、キャッシュバックプログラムやFX/CFDブローカー向けのキャッシュバックサービスも提供しています。

メリット

  • 幅広い通貨対応と仮想通貨のサポート

  • 高いセキュリティ対策

  • キャッシュバックプログラム

デメリット

  • 入出金手数料が高め

  • 手数料体系が複雑

TigerPay: 公式サイト

TigerPayは、JPY、USD、EUR、PHP(交換のみ)、BTC、ETH、XRP、USDC、USDTなどの通貨に対応しており、クレジットカード、国内銀行振込、仮想通貨を利用した入金と出金が可能です。通貨交換手数料は無料で、その他の入金手数料は各方法によって異なります。TigerPayは二要素認証とオフラインのコールドウォレットで高いセキュリティを提供し、API支払い機能やリアルタイムの取引もサポートしています。

メリット

  • 多通貨および仮想通貨に対応

  • 通貨交換手数料が無料

  • API支払い機能の充実

デメリット

  • 手数料の詳細が不明瞭

  • プリペイドカードの選択肢が限定

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