【No160福祉は身近にある】
今日は、福祉のスポーツができるところに行ってきた。プールやジム、福祉施設がある。
冬休みなのか?子どもがたまってお話やゲームをしていた。寒さぐらいは凌げるのかもしれない。
その子どもも寂しさや貧困、いろんなことを抱えている可能性がある。
それを支える福祉専門職がいるからこそ、その光景を見守ることができる。子どもの楽しい時間、良いんやないかって思う。
ただ専門職がいなければ、その楽しい時間や空間は地獄化するんだろうなと思う。
そういう意味では、私が専門職であることは間接的には意味があるのだろうな。
身近な人の生活の地獄化は避けたい。