【詩 作者ブルー 1輪の羽 絵 AI】

画像1 詩から絵を作りました。想像は苦しいさ。 疲れていても幸せでも、羽があったら、空を飛んで景色を眺められたら、疲れとか幸せを噛み締めている暇はないんだ。1つの小さな羽。 ただ、誰かが野球を見てて、感情が溢れて、満面の笑みでよっしゃーと言うような時、それに共感したり、受け止めれた時、空が飛べて羽があって良かったと思う。2つの大きな羽 羽を広げて、空を飛ぶって、遠くへいくためではなく、誰かの気持ちを理解して、一緒に喜ぶ(空を飛ぶ)ことだよ。 それでしか、行きたい場所には飛べない。