【No5伴走型支援の広がり 分類 2025 誰かを支えること、地域作り】

高齢者になっても、その人らしく生きてほしいと思う。今まで誰かの世話をしたり、誰かのために頑張ってきたのに、高齢者になって認知症になって孤独な生活送るのは、辛いし、それは違うと思う。
家の前で訪看の方と話した。知り合いのおばあちゃんのことを話した。おばあちゃんがいなくなったとのこと。歩行器はあるらしい。すぐに友人であり、そのばあちゃんの孫でもある人と連絡を取りあった。

それぐらいしかできないけど、少しでも良い風に行ってくれたらと思う。

伴走型支援は、地域支援もする。クライアントを支援するだけでなく、地域も受け入れることのできるように支援する必要がある。

そしてたくさんの人がチームとなりクライアントに関わることが大切。そうすることで、誰かしらは繋がり続けることができる。

自分なりの伴走型支援をしました。