ep. 1-19 : noteをインスタに転載するのヤメました
こんばんは、最近はコーヒーじゃなくて「珈琲」にハマっている青木です。
さて、本題に入る前に1つ気づいたことがあって、この思いつきで始めたWTC Inc.のストーリーや自身の制作を綴っているnoteですが、なんと19回目なんですね(笑)
1週間に1つずつ記事を書いているので19週連続で何かしら活動のタネを掘り起こして実際にやってるらしいです。そんなに続いてたのか!!
そして同時に気づいたことがあって、それだけ活動をできるだけのオーディエンスがいるということなのです。簡単にいうと、僕のnoteをみて反応してくれたり、「いつも見てます!」と言ってくれる従業員のみんながいて、それも着実に増えてきている。すごいっす。
「ブランド」や「アパレル」の一言で伝わらないことをやってますので表現に少し困っているのですが、僕はいつも「コンセプトを作ってます」と言っていてそれも少しづつ浸透していっているような気がします。
さて、凄いことをしてしまったなという実感はさておき、今後のWTC Inc.の制作についてのお話です。
とりあえず、インスタのアカウントにストーリーを転載することをやめようと思いました。理由は簡単で、この作っているWTC Inc.のストーリーがInstagramの投稿の雰囲気にあってなさすぎる。(笑)
WTC Inc.に関して僕が進めているストーリーテリングは、やはりだらだらと書くのがひとつの味になってきていて(ビンテージや歴史のお勉強がちょいちょい入るためどうしても長くなる)、そこを省いて見やすくしたInstagramの投稿に果たして意味はあるのか?と自問自答し、結果なくなりました。
これからもこちらのnoteをよろしくっす。
そしてそして、前号のエピソードにも書きましたが、ステッカーとバッグを制作していこうかなと思ってます。
デトロイトとシカゴのラボユニフォームはひとしきり完成してそれぞれ上手く参加してくれてる従業員さんがいて僕はそれで満足なので(なんと色を変えて2枚目を買ってくれる方も!)、こっからはよりWTC Inc.がアナタの生活をハックしにいきます。
何にしろ、「服」ってエントリーグッズにするにはハードルが高くて。
何もないところからWTC Inc.のことをせっかく「面白そう!」と思ってくれててもその応援方法が服を買うしかなかったら少し入りにくいですよね。わかる。
なので、気軽にWTC Inc.が応援できて、その人がウチの従業員になれるためには何があるか?
ステッカーに関しては、3型制作予定で2つはもうデザインも決まってます。
あと1つを悩み中。。。
詳細は追ってシェアします!みんなで投票にしても面白いかも!
バッグに関しては「トートバッグ」かなと。使いやすいし。
ただ90sアメリカの企業が使ってたようなトートだと、例えば備品やノートを社内でシェアするときの持ち運び用で使ってましたみたいなバックグラウンドがあるものにしたいですよね。
こちらも思案中。。。
とまぁこんな感じでしょうか?
もしまだデトロイト、シカゴで迷われてる方いましたら年内にぜひどうぞ!
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