映画 355
敵の敵は味方。
CIA(アメリカ)MI6(イギリス)BND(ドイツ)DNI(コロンビア)MINISTRY(中国)世界の美女が集結!
355(スリー・ファイブ・ファイブ)とは独立戦争時代にワシントンの下で活躍した伝説の女性スパイのコードネーム。
世界を揺るがす最凶デバイスを手に入れろ!
ジェシカ・チャステイン(メイソン・“メイス”・ブラウン役)プロデュース、ジェイソン・ボーンの制作スタジオ発。
第3次世界大戦を阻止せよ!
CIA(アメリカ)のメイス、DNI(コロンビア)のグラシー、MINIMISTRY(中国)リン・ミーシェン、BND(ドイツ連邦情報局)のマリー、MI6(イギリス)ハディージャ。
パリ、モロッコ、上海、凄腕の女性エージェントたちが最凶デバイスをめぐり、手を組み、裏切り、手を結ぶ。
裏切りに次ぐ裏切り、本当に信用できるのは誰か!?
アトミック・ブロンド、レッド・スパローぶりの女スパイもの。
女性スパイは敵に捕まったときにハラハラするというか、嫌なシーンが多く…(胸クソな)
とにかく心配してしまうんです…が。
心配ご無用、彼女たちは強い!
ドレス姿での激しい肉弾戦、ガンアクション、地下鉄や高層ビルでの危機一髪なシーンの数々に手に汗握る。
イケメン枠はコロンビア人で特殊部隊のルイス(エドガー・ラミレス)、CIAのニック(セバスチャン・スタン)
タフガイな自分の強みを最大限に活かして立ち回るニックに…女は怖い笑
お気に入りは優秀な心理学者のドクター・グラシエラ(ペネロペ・クルス、ラテン系美女)、中国政府のリン・ミーシェン(ファン・ビンビン)
続編はあるか!?