【難波駅】なんばウォーク防衛省自衛隊ミナミ募集案内所
毎日更新のお助け機能をnote内に発見しました。
今回はこれを利用して記事を更新します。
毎日更新、予定は現在61日に増加しましたが、私がこの計画を立てたのには勝算がありました。
※今のところは想定内の数字ですが、記事の内容に凝りすぎると余裕がなくなりそうです。
Googleフォトの無料データの容量が、2021年6月1日から無制限⇒15Gになったので、過去の不要な画像を削除していく必要があるのです。
つまり削除する過去の画像記録をもとに、note記事にすれば良いだけなのです。
では、2023/02/19に遡ってみましょう!
ポゥポゥポゥ~(タイムトラベルの効果音:河本氏公認)
なんばウォーク防衛省自衛隊ミナミ募集案内所
なんばウォークで奥さんが買い物をしている間に、一人でブラブラしていました。
「防衛省…自衛隊の出張所かな?」
ポスターを見ていると自衛官を募集していました。
なるほど自衛官にも、いろんなコースがあるんだなぁ。
そういえば以前訪れた舞鶴の観光船の船長さんは海上自衛隊だったはずだ。
しかし自分が応募できそうなコースはない、既に年齢で全て駄目だ。
しかしながら予備自衛官補(技能職)だけは、55歳未満まで大丈夫です。
Googleで調べてみました。
予備自衛官補とは?
つまり有事の場合に召集される人員として、自衛官未経験者に対して様々な訓練を事前に行い、予備自衛官として任用されるべき人材を育成するコースといった事でしょうか。
現在ロシアと紛争中であるウクライナの国民総動員令においては、18~60歳の成人男性の出国が禁じられ全ての人々に召集の可能性があります。(子供が3人以上または障害のある子どもを持つ親は除く)
日本にも過去に国家総動員法(成立1938年~1945年)という法律がありました。これにより全ての国民が第二次世界大戦に否応なく巻き込まれてしまったのですが、廃止された現在も決して他人事ではないと私は考えています。
災害や他国からの侵略等により万が一国家が機能不全に陥った場合、どのようにして自分の愛する人や家族を守る事ができるのか?平和に対する不安要素が増えていく中で、普段から少しでも考えておく必要があるのではないでしょうか?
私も今後の身の振り方について、防衛防災フェスティバルに行ってよく考えたいと思います。
2023/02/26(日)10時~16時で、ATCアジアトレードセンターであるみたいです。
帰りにぶどう亭で、ハンバーグを食べて帰りました。
今日は少しだけまじめな内容になってしまいましたが、この記事に政治的な意図は一切ございません。
おわり
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