久しぶりの「深江橋駅」
久しぶりに深江橋に行ってきました
最近は、中央線で新しい車両をよく見かける様になってきました
目的地には、4番出口が近いです
深江橋にあったamazonのロッカー。配達の方も助かりますね。
久々のUKカフェ。「UK」は今は亡きオーナーさんが留学していた、アメリカケンタッキー大学の略です。最近テレビのニュースで武庫川店が取り上げられていたので懐かしくなってきました。妻は初めてなので、とても楽しみにしています。
メニューを見ただけでは、どんな料理かはわかりません… 昔勤めていた、職場の上長さんが奢ってくれたことを思い出しました、ありがとうございます。
ホームページを見れば写真もあるのですが、説明文の雰囲気で注文して出てきた料理を楽しむのが好きです。
店内はアメリカンな雰囲気で統一されていますが、ここ高井田本店は1980年に開店したそうです。かなり昔からお店があったので、納得しました。
HPには、タイフーンが来ても、ハリケーンが来ても、トルネードが来ても WE ARE OPEN ANYTIME , 365 Days!!と記載がある。何という心強いお店なんでしょう…
この古びたメニューの説明文が歴史を感じさせます。オーナーご夫妻の青春そのものですね。本当に素敵なご夫婦です…
リトルスージー（スープ付） ￥950アラバマであるモンゴメリーCafeの娘スージーが愛するタフガイのボーイフレンド、デュークのために心を込めて作ったPower Food.
カントリーママ（スープ付） ￥950 HPでは肉じゃがと書いていますが、酢豚みたいでした。
レーサーのヘルメットのレプリカです。NASCARでしょうか？
雰囲気の良いライトに照らされています。
インドのニューデリーからテネシーのスモーキーマウンテンに移住して15年たつジョシアは、カレーが食べたくてたまらない。娘テレサは非常に父親想い。テレサから父ジョシアに愛を込めて！ジャワカレーとミディアムフライドエッグがVery Good！
旅の途中に出くわしたルート６６（アメリカの国道）。 そのルート６６沿いにはトラックストップが多く、夜中も開いてる店が多い。 私達はそんな店を作りたいと思った。
それに当時は若くて、動き回っていると腹が減る。 だからUK CAFEのメニューは量が多いんだ。 そんな人一倍アメリカに想いが強いオーナーが作り上げたからこそ 古き良きアメリカの匂いが強く感じられるカフェになった。 身をもって体験したければ、いつでもウェルカムだ！
最後の画像3枚の文章は、UKｶﾌｪのHPから引用しました。是非皆さんもお越しください。この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか？ 気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます！