100mの結果に一喜一憂しても仕方ない
最近読んだ本の中で"いいな"と思った言葉
今の自分にはとても刺さる
先週自分は仕事で失敗をしてしまったけれど、これは100mの結果でしかない
いや、もしくは50mくらいかもしれない
ここまで約8ヶ月やってきたけれど、そのうちのたった一回の出来事である
長く仕事をしていれば誰にだってそういうことはある
今自分の上に立っている人間だって必ずそういうことはあった
大切なのは1000m,10000mを通しての結果だ
細かい出来に一喜一憂する必要はない
全くもって無駄である
そういうこともあるよね
その程度で済ませればいい
顔を合わせるわけじゃないんだからどうってことはないだろう
てことで、今からやれるプラスのことに注力して過去のことは水に流す
大きな視点で見れば大したことはないのだ