#187 30周年記念 GLAY検定2024の解答と解説〜難易度モダン級編〜
メインブログに記載した「GLAY検定2024」の解答と解説です。
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Q1→④
TERUとTAKUROは1971年生まれだが、JIROは1972年に生まれ。HISASHIも1972年生まれだが、2月生まれなので学年はTERU・TAKUROと同じである。
Q2→③
青森県弘前市出身。青森県内で何度か引っ越した末に小学校4年生で函館に引っ越した。
Q3→④
ちなみに2位は誘惑で、3位はSOUL LOVE
Q4→③
作曲はTAKURO。YOSHIKIはプロデュースも行っている。
Q5→③
幕張メッセの駐車場に特設ステージを設置して開催された。
Q6→②
①は2曲目、③は7曲目に収録。④はREVIEW発売時点ではまだリリースされていない。
Q7→①
高校時代に、高校は違ったが小・中学校で同級生だったTERUとTAKUROを中心に結成。同年のうちにTAKUROの高校の同級生だったHISASHIが加入した。JIROとは函館時代から面識はあったが、GLAYに加入したのは上京後の1992年である。
Q8→①
プロデューサーの佐久間正英氏が作曲したインストゥルメンタル。なお、③と④は同名の楽曲はないが、③は「ANSWER」にて、④は「祝祭」にて歌詞としてフレーズが使用されている。
Q9→②
「週末のBaby Talk」「南東風」ではコーラスとしてGLAY楽曲に参加している。
Q10→③
2004年7月31日開催の「GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN “THE FRUSTRATED”」にて。USJ敷地内には、3月の開催発表会見時に贈呈されたHISASHIのギターが展示されている。
Q11→②
現在ではGLAY本体のプロデュースのみならず、GLAYメンバーが楽曲提供を行う際にもプロデューサーとしてクレジットされる事も多い。
Q12→②
函館名物としてテレビで紹介される際には「GLAYも愛した〜」等の枕詞がつく事も多い。③はハセガワストアではなくラッキーピエロというハンバーガーショップの看板メニュー。
Q13→①
1995年発売の5thシングル。あと3曲はいずれもアルバム曲で、②はアルバムでの初出後にカップリングとしても収録されている。
Q14→②
カタカナ表記に時代を感じる…
Q15→③
曲前の夢見ていこうぜー!とAメロ途中の投げキッスが定番。
Q16→②
2006〜2007年頃にTERUが落書きから生んだマスコット。
Q17→④
JIROのレギュラーラジオ「Buggy Crash Night」のエンディングBGMとして使われるほか、近年はJIROプロデュースのライブやグッズに「lifetime music」というフレーズが用いられる事も多い。
Q18→②
このツアーを収録したDVDには「X」が収録されている。
Q19→④
まあ、①②③がそのままコメンテーターやってる事も多いけども…。
Q20→①
ちなみに1994年の発売の曲で、タイトルは1996年に発足したファンクラブの名前にもなっている。
Q21→②
苗字が「外村(とのむら)」である事が由来。メンバーからはプライベートではヒサシより「トノムラ」「トノ」と呼ばれることの方が多い模様。
Q22→④
クワバタオハラがおったらそこはもう大阪やから引用。
Q23→③
①は「Little Lovebirds」で、②④は「Surf Rider」が該当。HISASHIはメンバーで唯一メインボーカルの楽曲は存在しないが、一方で「黒く塗れ!」「彼女はゾンビ」のように部分的にボーカルを担う頻度は他のメンバーよりも多い。
Q24→②
ライブを完遂した上に全額返金対応、かつ振替公演も用意した事は「神対応」と称されたと同時に、JIROのパネル設置は「紙対応」ともネタにされた。
Q25→②
オープニングから3回連続で披露。ちなみにHISASHIは元々誘惑を5〜10回ほど連続で演奏したかったらしいが、最終的には折衷案的にこうなった。
Q26→④
「夏はこの曲で乗り切れる」と豪語していたが、当時はGLAYも少しブレイクしてきた段階で、大泉はこの曲しか知らなかったというのが実情らしい。
Q27→②
当時ロンドンにあったSUGIZO宅で、SUGIZOの娘のお守りをしながら作ったとのこと。
Q28→①
HISASHI曰く、港区の駐車場事情によりキャンセルしてバイクに変更されたらしい。
Q29→②
「Cynical」をド忘れしたTERUに対し「仕事しろ?給料下げるぜ?」と言った。
Q30→①
元々「彼女の"modern…"」の歌詞の一部はB'zの「孤独のRunaway」から引用しており、同ライブではB'zパートで「孤独のRunaway」も演奏された。
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