トラウマ治療の記録2023.7.14
これはだれかにわかるようにというよりかは、自分のために記録した。
だからわからないことが多いと思う。
【金曜日 できごと】
トラウマ治療 11時半から
【現在の市役所などひとに対して聞いてもらえないバカにされた悲しいを扱う】
市役所の出来事から
そこからでてきたことは
父からの過酷な虐待の末に大切なペットを二羽殺さないといけなかった13歳の記憶が断片的にでてくる
とても
つらいかったかこに遭遇し
悲しみと
泣き叫びたかった
わたしが
泣き叫んでいた
過去のトラウマ治療は
冷凍保存された
いまに影響をあたえる記憶を
また安心安全な環境で
自然と出てくるのだけど
体験して
泣き叫ぶ
11歳の子供のわたしがそこには自然とあるいる
先生がそんな当時一人で
冷凍保存して生き抜くことをしていたもののとなりに
気持ちをださせてくれて
言葉にさせてくれて
涙にさせてくれた
金曜日の治療がいまもひびく
らくになったのだけど
聞いてもらえない人への怒り悲しみがいまの支援者や周りの人へ強く影響して苦しかったのは
子供の時の過去だったんだ
いまでないんだと
トラウマの中でいきてるわたしを感じている
きっとわたしは
おやになんでわたしをたたくの
なんでわたしにこんなに泣かすの
なんで愛されたい
もう優しくしてを言葉にしたかったおもう
今は、安全だ
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