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人として生きる

気持ちをだすことを
意見を伝えることを
意思を伝えることを

暴力の支配の家で
封じ込めてきた
したことがなかった

28才ののとき爆発して
いうことを聞き続けていきてきて
違うと思って
病院で椅子を蹴った
骨折した
市役所の職員に30才
私は大学本当はいきたいんだと
伝えて
伝え方が大きな声で
怒鳴ってしまうからよく警察を呼ばれた

伝え方が
父のどなる大きな声伝え方になってしまう
母のどなる大きな声になってしまう


それを学んだ
伝え方だった

それが間違いだと
市役所の窓口で警察に連れてかれるたび感じた


そこから5年
わたしは伝え方を
怒鳴らなくても
大きな声を出さなくても
伝えるようになった

出し方がいまもわからない
ショートメールや
ネットのスラックは感情コントロールが必要で
難しかった
文字にする伝え方がここ5年間分からなかった

突発的にできるものは
人と関係を傷つけてしまう道具だとここ一年まなんだ
でも主治医から
周りの人の傷ついたで
受とる人がどうおもうかを
まなび

これはダメなんだとここ2年まなぶ

ぶんじ寮のスラックは中でも
私にとって難しかった

一年ですこしどうしたらいいかわかった
本当に大切なことは
顔見て話すようにしたらいいんだとわかった

気持ちはここでは出さない方がいいとわかった

でも36年生きてて
わからないことが
友達関係だ

彼氏ができたら
友達でいままでいたのに
捨てる人がいた

その友達は一方的で

関係をつくるのに
毎回思うことあり
言葉にしても
それを私が悪いと一方的でいつも
友達の言葉は投げつけられで
私の言葉は流されて受け取ってもらえなかった

すれ違って
共感をしてもらえなくて

やりとりもすれちがいばっかりだった

友達をもつ
が共感しあえないものなのか

共感し合いながら
関係をもつものか

わたしは人と人の関係が
学校もあまり行ってなかったから
すぐ働いてしまうし社会では上下の関係ばかりで

上下しか体験したことが
ない人生で

対等というものがわからない
だから
伝えかたと
いまは

友達という関係を
どんなものか
まなんでる

傷つくことばかり
共感をしようとしなくて
みんな言葉で頭で理解しかしようとしてくれない

頭で理解できないものは
切り捨てられてしまう
人と人がこわい
いまそんな毎日

人として生きる
ことって
健全な家庭なら
学校で
チャンスはあるのかも

社会からはずれていく者を
はずれていくでなく

枠組みもなく

つながり
うけとめる
ばをつくる
狭間になれたらいいなと

今日も活動します。

今日は街の人の
ひとやすみのできる
狭間になる
アトリエとまり木
をやる
がんばろう

写真は
昨日の
ゆずりはのみんなと作った
アトリエ?
革細工の写真です。

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