私が歌う踊る時
わたしが絵歌ダンス言葉
すべてにあらわすもの一点の柱がある
それは
【あなたなんでもできる】
と
安心感と元気なのだと思う
そう私もしたいことをしている
したいことをできてくると
相手を評価しなくなる
長所がみえてくる
短所は可愛く
それを補佐しているものだと
その人を人としてまるく
切ることがなくなる
わたしは出会った人をまあるく
つながりたいだけなのです
ライバルにも評価をしあう非難したり仲間はずれとか
悪口をいわない
優しい関係がひろがってほしい
安心を大きく社会に街にが願いだけど
せめて
私の中だけでも大きくしたい
そして
それを歌う絵を描く
それがわたしの
すべての
暗闇でもあかるくても
灯火の中心でうたっておどり
言葉にしてるものです。
私の歌はいつか偶然に出会ってください。
もっとひと
の心が
この世界に
自由に
舞いますように