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#トラウマ治療
ぶんじ寮でわたしがいることでいやだったこと
人へはいいことをつたえたい
でも
私はあえて
街でくらし
町の寮にいるやくわりとして
ハンディキャップをもつ
虐待の後遺症でずっと
ぶんじの街で寮でこのハンディキャップを若者に
ばかにされたように接しられて傷ついてきた
そんなものはどうでもいいけど
生きてるのだ
人間関係を閉ざされた心で生きてきたので
自我も他人の境界も全て学びを奪われてきた
それをこえてないけど
学び隣にそれをおきわたしで
ゆずりは工房はたのしい安心な場なのだ
【ゆずりは工房へおもいをつづる】
今週の木曜 2回目のゆずりは工房の仲間とバーベキューした。
ゆずりはってなぁにというならば
アフターケア相談所
ゆずりはと調べてみてほしい
安心の関係で
人とご飯をたべたり
こういうバーベキューをしたりできるのは初めての体験だ
1回目はかなり緊張してたからだ。
まちの寮、ぶんじ寮は安心の関係にまだ3年たってもない。
私が存在できる場だけど、
安心はまだない