眠ったままの反物、着物にお仕立てしませんか?
こんにちは~。青野です。
私は、着物初心者のころ、リサイクルの着物にはまって、素敵な色や柄のきものを、たくさん買ってました。マイサイズなども良くわかっていなかったので、着姿は、残念なことになっていました。
小さいサイズのものを着ると、太ってみえるのです。
ときめきで、買ってしまうと、無尽蔵に増えてしまうのが、着物沼の楽しいところでもあり、残念なところでもあります。
そこで、私は、反省をして、リサイクルの反物を買うことにしたのです。
これなら、自分のサイズに近いものが作れる。
そう、そして反物が、たまってしましまいました。
さくさく自分で縫えたら良いのですが、思うほど手が進まず、(老眼もあるし、まだ和裁は初心者なので)
夢が膨らみ、反物がたまる。
子どもの単衣でしょ~、家人の紬のアンサンブルでしょ~。
私の黒いチェックの紬でしょ~。縞のウールでしょ~。
(わかる~。着物好き、あるあるだよね~。)
って、共感してくれる、そこのあなた。こんな、素敵な解決方法があります。
ミシンもないし、和裁は苦手だけれど、反物や親戚からもらった着物があって、今年の冬、着物が着たい!っていう人に朗報です。
札幌きもの遊び 2024秋
11月29日(金)10:30~17:00
北工房 さんまるさん
札幌市中央区北1条西15丁目1-3
88駐車場裏 大通りハイム303
受付時間 10:30~16:30
料金 500円/20分
20分を超えそうなご相談には、お好きな日時で個別相談
(来店:出張:今回のみ出張料無料)の予約が出来ます。
予約不要・当日受付順
先着 15名様
ご相談後にご依頼くださった方には
仕立て技術料金から
500円割引
当日は、ご相談したい反物や、お直ししたい着物をご持参ください。
青野の予想ですが、午前中に来ていただくと混雑をさけて、相談できると思いますよ。
きもので生活する和裁技能士
山口しずかさんが
ミニミニお仕立てお直し相談をしてくれます
みんなで、反物や着物をもって、行こう!