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服選びと、パートナー選びの共通点。

こんんちは~。青野です。
前回は、小田切あさぎさんの本を紹介しました。

 あさぎさんの本を読んだ感想、第2回目。

あさぎさんは、シャネルのロゴの入ったマフラーをして、お店やタクシーで良い思い、丁寧に扱われる。また、好きなブランドを身に着けていることで、プレゼントされることもある人について、述べていて、本当にその通りとおもいました。

 ハイブランドでもユニクロでもいいのですが、自分が本当に気に入った色形の服を着ましょう。(これは、いるか個人の感想です。)

 かく言う私も、着物教室に通っていたころ、先生や古参の生徒さんに馴染もうと、リサイクルの着物で、なるべく暗い色のきものを着ていた時期がありました。ようやく誂える勇気が出たとき、明るい黄緑色の遠州木綿の着物を着たときは、とても嬉しかったし、人に褒められることも多かったのです。

 自分が、自分の人生の主人公です。
他人軸で生きている時間なんて、本当はないのです。私は最近、ようやくそのことに気が付きました。本当に自分が好きな服、好きな着物、好きなアクセサリーを身につけましょう。

ここからは、もっと具体的に不幸になる(?)ファッションの例をあげます。心に刺さりすぎる方がいたら申し訳ないので、有料にします。
なぜ、パートナー選びと共通するかも書きますね。

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