【一石二鳥マネタイズ】noteが勝手に売れて行く戦略と戦術
こんにちは
ぶるうべるです。
いつもTwitterで仲良くしていただいてありがとうございます。
超簡単に自己紹介すると、Twitterを主に活動してWebビジネスで生計を立てているその辺にいるお姉ちゃんです。
いくつかある収入源のひとつがこの「note」の有料販売なんですが、基本的には新作を売る、そしてまた次の新作を書いて売る、という流れで収益を発生させています。
でも、2021年の6月と7月に新作を出していないにも関わらずnoteが売れてしまったんですね。
noteの規約があるのでダッシュボードのスクショなどを載せることができませんが、要するに過去にリリースした有料noteが購入されているわけです。
特に宣伝もしていないので、「思いがけず売れた」感じです。
そこで思ったのは、
これを戦略的にやれば楽に稼げるんじゃね?
ということです。
単純ですね(笑
そこで今回のnoteでは「なぜ勝手にnoteが売れたのか」を検証して、その「再現方法」まとめてみました。
タイトル画像にも書きましたが一度書き上げて公開しましたが諸事象により公開停止となったので、書き直しての公開となりました。
公開停止バージョンと比べて「再現方法」そのものは変わっていないのでご安心下さい。
さて、いまこれを読んでいるのは少なからずTwitterで収益化をしたいと考えている方だと思います。
そういう方々の参考になり、例え少額でもなるべく手間をかけずに稼げるようになるためのお手伝いができれば嬉しいと思います。
「例え少額でも」と書きましたが、もし1000円でも稼げれば、こんどは作業量を増やすなり効率化するなりして1000円を何十倍にでも増やすことが可能になります。
また、ちょっとした稼ぎ方のヒントですが、このnoteに書いてあることを実践して収益が出たら、それを実績として「あなたのノウハウ」として有料noteにして販売することも可能です。
あなたが実際に行った作業で、あなたが出した実績で、あなたの言葉で書いたnoteなら立派なオリジナルです。
この『一石二鳥マネタイズ』をベースにしていても私に許可を取る必要などはありません。
胸を張って公開して下さい。
それがWebビジネスの面白いところですから。
このnoteは次のような方のお役に立てます。
・Webビジネス、Twitterで収益化したい
・Twitter収益化の方法が分からない
・有料noteの販売をしたい
このnoteを読むことで得られるメリット
・有料noteの書き方を学べる
・有料noteの「楽な」販売方法を学べる
・初心者向けWebビジネス、Twitter収益化の一部を学べる
さて今回、サブタイトルとして「noteが勝手に売れていく戦略と戦術」と書きました。
戦略とは、
大元(おおもと)となる一番大きな括り(くくり)のことです。
今回の場合は『勝手にnoteが売れて行く仕組み作り』ですね。
次に戦術とは、
戦略を実現するための細かい戦い方、作業のことです。
当然ですが売るための有料noteが必要なので、これを用意したり、買ってくれそうな人をnoteに誘導したりとか、そういう具体的な方法のことです。
今回は前記したように「思いがけず売れて」しまったので、この戦術を偶然に実行していた形になっていたと思います。
それを分析し、まとめました。
同じことをすれば同じような結果が出る。ということです。
もちろんTwitterアカウントやnoteアカウントの属性もそれぞれ違うし、実際に販売する有料noteで扱うテーマも違うので100%同じように再現できるとはお約束できません。
逆に、私以上に売れちゃうかも知れません。
そこのところをご理解していただいた上で読み進めて行って下さい。
さて戦略は『noteが勝手に売れて行く仕組み作り』でいいので、戦術の部分を書いて行きます。
まず大前提として、商品となる有料noteが必要です。
私の場合、勝手に売れた6月と7月は980円~6980円と幅の広い価格帯の有料noteを6本ほど公開していました。
2021年の2月頃からコツコツ書いて公開していたものです。
その内容は、Twitterのテーマである「Twitter初心者の味方」「Twitter運用」「ツイートの書き方」に則(そく)したものばかりです。
イメージとしては、まずTwitterのメインアカウントがあって、そのテーマに合った有料記事を『note』というプラットフォームの「商品棚(ショーケース)」に置いてある感じです。
私のnoteのアカウントに立ち寄った人にはそのショーケースにある商品(有料記事)を選んで購入していただくという流れです。
このとき注意したいのは、間違ってもTwitterアカウントのテーマと合っていないnoteを置いてはダメ。ということです。
例えばサッカーの試合を見に来たのにいきなりボクシングが始まっても違和感しかないですよね。
だからまず最初にやることは、
Twitterアカウントのテーマに沿った有料noteを準備する
ということです。
あ、ここで「有料noteなんて書けません」とか言わないで下さいね。
さっさと書いて下さい(笑
誰でも簡単に有料noteを書ける方法を後半の有料部分で紹介してあります。
本来は別コンテンツとして販売しようかと思っていたネタですが特別サービスでお伝えします。
大丈夫です。私みたいな怪しい小娘でも書けたので、あなたに書けない理由がありません。
てゆうか、そもそも有料noteを書けない理由をいま探しているようではTwitterマネタイズとかWebビジネスで稼ぐのに向いていないのでここで諦めて下さい。
いますぐこのページを閉じていただいて結構です。
今回はWebビジネスのマインド(心構え)を語るnoteではないので、そういうところから入りたい人は別の誰かが公開しているマインド系のコンテンツを手に入れて下さい。
逆に、どうやって有料noteを書こうかと思考を進めている人はビジネス向きです。
ここから先も読み進めて下さい。
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はい。それでは稼ぎたい人だけ残りましたね?
どんどん進めて行きましょう。
まず有料noteを用意します。
私は6本の有料noteを「置いてあった」ので、
何本の有料noteを置いておくのが正解なのかは分かりません。
少なくとも、私の実績では980円~6980円の価格帯で6本の有料noteを置いてあっただけで勝手に売れました。
もしまだ有料noteが何もなければ、まずは1本、書いて下さい。
これが最低限の条件ですよね。
そもそも売るものがなければ話になりません。
まず1本書いて、そこからさらに書いてコツコツ増やして行きましょう。
つまりショーケースに入れる「商品」を増やすわけですが、数が多ければ良いというものではないと思います。
感の良い人はもうお分かりかも知れませんが数より大事な要素があります。
そこも後半の有料部分に書いてありますので、後で答え合わせをしましょう。
次に、ショーケースを見てもらう「戦術」を使って行きます。
まずは前記した「Twitterアカウントのテーマに沿った有料noteを書く」という戦術です。
例えばあなたのTwitterアカウントがダイエットをテーマにして発信していたとすると、フォロワーさんは当然ですがダイエットに興味がある人が多いですよね。
そういう人をダイエット関連の有料noteの前に案内すると、ダイエットに興味が無い人よりも買ってくれる確率は高くなります。
ダイエットがテーマのTwitterアカウント
※ダイエットに興味があるフォロワー
↓
ダイエットがテーマの有料note
↓
購入
こういう流れです。
上記の流れを作り出す手っ取り早い方法は、自分で宣伝ツイートすることです。
・有料noteを準備する
・宣伝ツイートする
新作note書いたらみんなやってますよね。
目新しさもあり、一気に拡散させたりすることで販売数が稼げます。
新作でなくても過去に書いたnoteを宣伝したり追記して再度宣伝したら売れるこもはあると思います。
Twitter収益化の簡単な手法のひとつです。
ですが本note【一石二鳥マネタイズ】の戦略は『noteが勝手に売れて行く仕組み作り』なので、宣伝ツイートとは違う戦術を実行します。
この後の有料部分では、
・楽ちんに出来る有料noteの書き方と量産方法
・勝手に売れていく仕組み作り
この2点に絞って解説して行きます。
ぶっちゃけ、みんな楽して稼ぎたいわけですよ(笑)
Webビジネスで稼ぐといっても、例えば1日に8時間作業して1,000円しか稼げないようならアルバイトしたほうがマシなんです。
だから、なるべく作業の工数を減らしてより多くの収益を上げる、という意識が大事です。
だから、
・楽ちんに出来る有料noteの書き方と量産方法
・勝手に売れていく仕組み作り
なんです。
それでは、この先の有料部分でまたお会いしましょう。
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