リライト・マスター
こんにちは
ぶるうべるです。
このnoteはTwitterの投稿を作成する方法のひとつ「リライト」を解説する内容です。
実際に私が行っている手法を実例付きで紹介しています。
具体的には、自分の過去の投稿を書き直して新しいツイートを生み出す「書き直し」のテクニックです。
時事や流行に合わせてツイートの内容を変更したり、とりあえず投稿数を稼ぎたい。あるいはツイートのスタイルに変化を付けて実験したいというかたにおすすめです。
私の場合、1日3~4ツイートの投稿を行っており、「Twitter運用」「ビジネス」「自己啓発」「エンターテイメント」の4つの軸を基本としています。なのでネタに困るということはありませんが発信の軸の数を1つか2っに絞っているアカウントでは1日に何本ものツイートを行うとなるとネタ切れを起こしてしまうことがあるのではないでしょうか。
元々のネタが少ない場合に力を発揮するのが「リライト」のテクニックです。
同じネタを何度も使い回すことによってツイートの数を増やして行きます。
いまツイート作りでお悩みの方はぜひこのnoteに目を通していただき、「リライト・マスター」になってツイートを量産して下さい。
「パクリ」と「コピペ」と「2種類のリライト」の違い
まず「パクリ」と「リライト」の違い。そして「リライト」には2種類あり、その違いをはっきりさせて行きます。
他人の文章を真似るという行為で一括りにされて区別があいまいな場合が多きかと思いますが、明確に違います。
「パクリ」とは
「他者のTwitter投稿、Web上にある文章などからキーワードやエッセンスを抜き出し、それを再構築することで新しいツイートを生み出すこと」です。
「コピペ」とは
パクリ元をそのまま使うのは「コピペ」です。
句読点の場所を変える、語尾を「~だ」「~である」から「~です」「~ます」調に変える程度の改変までがコピペであると思います。
そこから1歩進めて、文章の順番を入れ替える、改行位置をプラットフォームや端末の表示を意識して変える、違うペルソナを意識して表現を変えるなどしてオリジナルを超える文章を作り出すのが「パクリ」だと考えます。
安易に真似るのがコピペ。ひとつレベルを上げた文章にするのがパクリ。という認識です。
パクリによってツイートを作成する方法についてはこのnoteの姉妹記事「パクリ・マスター」というタイトルのnoteを公開しているので、ご興味のある方はお読み下さい。
この「リライト・マスター」と「パクリ・マスター」を揃えることでよりツイート作成の幅が広がります。
ここに「パクリ・マスター」URL
「2種類のリライト」とは
まず一般的に使われる「リライト」とは他者のコンテンツをインプットして、自分の文章でアウトプットすること」です。
例えばWebライターが2、3種類の他者文章を読み、それを自分の中で消化してひとつの記事を書き上げるのが「リライト」です。
もうひとつの「リライト」は自分のブログ記事やツイートをSEO対策や時流に合わせて書き直すことです。これは多くのブロガーやTwitterユーザーが行っています。
本noteではこの後者の「リライト」について解説しています。
それでは、この先の有料記事で「パクリ」テクニックを実例付で大公開していますので、ぜひお読みいただき、あなたのツイート作りにお役立て下さい。
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