【人生】若者の〇〇離れは問題ない メディアの煽りは気にしなくていい!【偏向報道】【不適当な問題化】
時代にあっていないのでは?
若者の〇〇離れでよく言われるのは、テレビ、恋愛、結婚、クルマ…だ。テレビは偏りに気づき、嫌気が差してきた人もいるからで、恋愛は他の娯楽があり、承認欲求が満たされる。結婚とクルマは経済状況と合わない。他のものでも考えてみれば、何かしら理由は見つかるはずだ。
スポンサー企業に打撃があるから、問題視しているのでは?
クルマ離れは自動車メーカー、テレビはテレビ業界が困ることになる。自分やスポンサーの企業が困る傾向は問題視する。「子ども部屋おじさん」も住宅メーカーや不動産業界が困ることだから、蔑視する表現で煽っている。
時代に合わないものはなくなってもいい
仕方のないことだ。時代に合うようにするか、滅びるかのどちらかになる。煽るのはやめて、売り方を変えるべきだ。
変わることは悪いこと?
オンライン授業が始まったときの報道は本当ににひどかった。オンライン授業は悪者という論調が目立ち、例のウィルスがどう広がるかわからないときに、感染が広がり続けているときにも、「対面授業!対面授業!」と言っていて、誰のために行っているのかな?本当に学生の為かな?(文部科学省のため?)と思ってしまった。〈実際は対面とオンライン選べるなら、多くの人がオンラインを選択するという授業もある。〉
参考
まとめ
メディアが勝手に問題化して、煽っているだけで、直接個人には関係ないと思っている。昔の価値観で生きるのは、経済状況的にできない。できたとしても賢く生き方ではない。