中学生の頃、友人に推しの布教活動をした話
ごきげんよう、ザキヤマです!
ビジュアル系バンドの推し活エピソードをマンガにしています。
バンギャ歴が長い人、バンギャになりたての人、他ジャンルに推しがいる人にも楽しんでいただければ幸いです!
今回は、中学生の頃に友人に推しの布教活動をした話です。
※このマンガはフィクションです。実際体験したことをボカしてマンガにしています。
なつかしい思い出…。
まんまと沼にハマってくれた友人には感謝してます。
でも、自分の方が先に好きになったのに友人の方が詳しくなるのは悔しいですね😿
昔は「推しの全てを知りたい!」と思ってましたが、今はあまり執着してません。
「別にインタビューで全てを話すわけじゃないし、雑誌AとBで同じ話することもあるんだな…」と悟りました。
推しのこと全て知らなくても全然気にしない!
ちなみに、大人になってからでも布教活動をしています。
(「このバンド、あなたと同じ出身地だよ~」みたいな共通点が多い方が布教しやすいので、やっぱり情報知ってた方が良いかも…という時もありますが。笑)
それでは、今週はこの辺で。
ごきげんよう!
※このマンガはフィクションです。
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⚫︎Kindle版
『バンギャになって20年』を10話ずつまとめてKindleで公開中です。
サクサク読めるので、お暇つぶしにどうぞ!
▼ 1巻 ハマりたての頃と現在の比較
▼ 2巻 ライブ参戦にまつわる話
▼3巻 推しと接触!!
▼前回のお話
▼次回のお話
▼まとめ読みマガジン
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