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『リメンバー・ミー』と十年一刷舎のこと
みなさんこんにちは☕🌿
寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
十年一刷舎アカウントから、ディズニー映画『リメンバー・ミー』についての記事を出しました。
『リメンバー・ミー』。
音楽と魂と家族をテーマにした、ディズニー映画。
記事ではこの素晴らしい作品を起点にして、音楽が物語に果たす役割と、死者の国という「この世ならぬ世界」を描くときにディズニーの優れたクリエイターたちがどれほど綿密な調査をしているか、そしてそれがわたしたち十年一刷舎がやろうとしているものづくりの手法とどうリンクしていくか、などについて書かれています。
記事の書き手は、Jagaさん。
わたしには書けないふふっと笑ってしまうような軽やかな文体で、濃密な内容がさらさらと読めます。
そして、記事内でJagaさんが弾く「リメンバー・ミー」と「星に願いを」のやさしく響く音色が、とても素敵。
一瞬でディズニーの世界に入ることができてしまう。
(実はわたしはこの記事の下書きをじゃがさんからもらって以来、ほとんど毎晩聴いています。いい気分で眠りにつけるのでお勧めです)
寒い冬の日、暖かいお部屋の中で、文章と音楽をぜひゆったりと楽しんでいただけますように。
お読みいただきありがとうございました。
素敵な一日になりますように!