『おはよう、私』を読んでくださった皆さまへ
このたび十年一刷舎から、短編小説＆音楽作品『おはよう、私』についての記事が出ました。
昨年、創作大賞2024のオールカテゴリ部門へ応募した『おはよう、私』。
「同名の短編連作小説と音楽が、セットで一つの作品」という少し新しい形の作品群で、シンガーソングライターの坂本櫻さんの素晴らしい歌声と共に、多くのみなさんに触れていただくことができました。
いただいたたくさんの感想は、わたしたちの宝物です。
冒頭にご紹介した十年一刷舎の記事は、この「小説と音楽で織り上げた作品」という少し風変わりな作品がどのように作られたのか、音楽から小説をつくるとはどういうことなのかなどを、Jagaさんの奏でる「Summer」（作曲：久石譲）の音色と共にお読みいただけます。
ぜひゆったりと、お楽しみいただけたら嬉しいです☕🌿
※わたしの記事は、今後十年一刷舎アカウントに移していく予定です。
よろしければフォローしていただき、今後もご縁をいただけるととても嬉しいです。
短編連作小説＆音楽『おはよう、私』マガジンはこちら⇩