命を削る遊び方 Day58-2
こんにちは!
だいすけです!
昨日、何故か急にSから「だいすけさん、飲みにいきません?」って誘われました。
少しだけならと思って、出かけたんですが、気づいたら朝まで飲んでました。
普段は金曜日に飲みにくんですが、金曜日はよくいくお店が落ち着く11時過ぎに飲みに行きます。
今回は木曜日だったので混んでないだろうということで9時くらいに飲みに行きました。
4人で行ったんですが、全然時間が進まなくて、「今日はゆっくり飲めるね」なんて言ってたら、気づいたら1時になってました。
そろそろ帰らないとと思ってて、そのまま何故か学校の近くの公園で飲み直して、音楽かけてカラオケ大会してたら気づけば朝でした。
一睡もすることなく、朝を迎えました。
2週連続で徹夜。
謎に命を削る遊び方をしてしまいました。
結局寮に戻ったのも5時くらいで後1時間もすれば、起きる時間でした。
寝たら確実に間に合わないので僕は起きてました。
他のやつらは、というと「俺は起きれるんで寝ます」とか言って寝始めました。
僕は一度1階のロビーに行って、少し時間が余ったので椅子で寝てました。
次の瞬間目を開けたら7時15分。
まるで魔法です。
他のインターンは降りてくる気配がなく、一度寮に観にいくことにしました。
Sは起きていて、Hは爆睡。
揺り動かしても全然起きる気配なし。
始業まで後5分。
流石に起きる気配がないので、顔をひっぱたきまくりました。
一回で起きず、本当に何回も。
多分、パワハラって訴えられても仕方ない方をはたき方してました。
この時は弟よりもはたいたと思います。
「おい!時間だぞ!起きろ!」
100回くらい叩いて、ようやく目が覚めたようでやっと起きました。
この時にはまだ始業前でしたが、めでたくしっかり遅刻となりました。
一階に降りて、先に仕事をしているとHが出勤。
流石にそのままにしておくのはマズいので、
「お前、こういう時こそちゃんとやれよ。お前が生意気で許されるのはお前がしっかり仕事ができるから許されてるんだぞ。それじゃあお前が生意気であれる理由がなくなるんだよ。これは自分たちの責任なんだからちゃんと責任のある仕事しろよ」というと
「いいんすよ。これで」と反省どころかむしろ、開き直っている始末。
仕事ができることはいいですが、素直じゃないところが玉に瑕です。
仕事ができて、「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えるやつなら僕は彼の歳くらいならもう100点満点だと思います。
でも、やっぱりそういう礼儀的な部分がないのはどんな仕事でも通用しないと僕は思います。
これは日本の企業とか海外とか関係ないと思うんです。
そこには人が介在するわけで、必ずお互いに気持ちのいい仕事をするというのが必要だと思います。
本当に非がない時以外は謝るなと海外では言われたりしますが、それは何でもかんでも謝る日本人だから気をつけろという話をしているだけで、自分に非があればちゃんと謝るのはどこでも当たり前です。
彼ももうすぐここを去るのでもう育てられないのが勿体無いですが、これから彼が他の場所でめちゃくちゃに揉まれて少しは変わってくれることを願っています。
そんなわけで朝から、めちゃくちゃ気分の悪いスタートで、気持ちも体も気持ち悪い1日でした。
もう、気を抜くと寝てしまいそうになって耐えるだけで精一杯でした。
「早く終わらせて、早く寝よう」と考えていたので、今日は11時に終了。
がしかし、こういう時こそ想定外が起きます。
「だいすけさんも含めて、新インターンは定例会議に出てください。」と
通達が来ました。
定例会議で挨拶をするということでした。
14時に集まれとのこと。
もう寝られると思ったのに。
とりあえず、急いでご飯を食べて、寝て、14時少し前に
ロビーに戻ってきました。
会議に参加して、自己紹介のコーナーを待っていると10分くらいで
それぞれの部署の新人が挨拶を始めました。
会議資料に僕らの自己紹介が差し込まれていてそれを使って挨拶をしていく形でした。
そして、僕らのいる留学になり、新インターンが挨拶をして、僕の番というところで別の人に自己紹介が振られました。
「え?」と思って、その人の自己紹介が終わるのを待っていました。
そして、ようやく僕の番が来ると思ったら
「それじゃあ自己紹介は終わりになります。」
え?
僕寝過ぎないように頑張って起きたのに?
僕起きた意味なかったの?
もう意味がわかりませんでした。
要は僕は忘れられたようです。
まじでこの30分を返してほしかったです。
社員も僕が忘れられていたので、進行を遮ろうとしたんですが、もう時すでに遅し。
次の議題に移ってしまい、僕が自己紹介をする場面は完全になくなってしまいました。
これなら、もっと寝られたのに。
最後の最後にやってくれました。
また、部屋にもどってレッスンまで爆睡。
体が辛すぎて、レッスンをキャンセルしようと思ったんですが、自分がやったことですし、一番の目的はこれです。
これは一番やってはいけないことです。
自分の責任として捉えて、今日は3時間しっかりレッスンを受けてきました。
眠すぎて頭が回ってませんでしたが、終わって振り返るとやっぱり今日受けておいてよかったです。
もう、徹夜はしたくない。
というわけで今日はこんな感じ。
それじゃあまた!
それと、先生も見ているらしくて「英語の日記も書いて!」と言われたので書いてみました。
I don't know when a day ended and started. Due to I stayed up all night with my coworkers while drinking the alcohol. I kept drinking until morning despite I have work next day. I was supposed to finish drinking until midnight. However my plan was completely changed. I drunk until morning when I recognized. I didn’t feel that I exhausted that day since I enjoyed it. Honestly, I want to keep drinking ever. It was the amazing moment. After that I started my job although I couldn’t sleep at all because I can’t wake up when I fall asleep late. On the other hand, coworkers, they slept despite they don’t have enough time to sleep. It was 5 am when we arrived at our dorm. So I prepared my job. After finished preparing, I take a break until start my work. I found that I was falling asleep on the couch in the ground floor. I watched my watch, it was 7:20! It was time to work! Nevertheless, my colleagues didn’t arrive at the front desk. I thought I must to wake them up. One coworker has got up as soon as I arrived at the dorm. But another one was still sleeping. Before he sleep, he might said to the coworker « I won’t wake up never! ». As his declared, he was sleeping like he is in the heaven. In the dorm, our boss live there. He use a capsule under a capsule of my coworker who is sleeping. He told me « you wake him up forcibly. » At first I woke him up kindly although he kept sleeping. That’s why I tried to wake him up by my hand. I slapped his face many time. I think It might be over 100 times I slapped his face. I slap him more than my brother. Finally he wake up. I returned to my workplace. He arrived at the front desk late. I preached him about his oversleep since I thought he looks he didn’t reflect about it. And I told him about the responsibilities. And then he sweared me. I was surprised his attitude. He is really cocky although he is young. That’s why I believe he can change his thinking surly someday.
It is the story on February 14th.