数秘で大事なのは最後だけじゃない
こんばんは
さおりんです🙂
今日もブログを読んでくださりありがとうございます💗
ここ数日、数秘学の本を少しずつ読んでいます。
1桁の数字にする前段階の(もしくは11になる前段階の)数字も大事だなと思うことがありました。
本を読んでいて思ったのは、前段階の2桁の数字は両親のような感じだなということ。
その要素が合わさって、その数字になる。
たとえば数秘ナンバーが8の人でも
5と3の組み合わせの人と7と1の組み合わせの人ではやっぱりどこか違う感じがします。
あとは出し方で数が変わる人と同じ人ではそれもやっぱり違う。
とても興味深いなぁと思います😌💓
その人に合った考え方とか、個性の出方とかもあったりして。
数字そのものの神秘さにまた少し惹かれました。
気になることが増えて時間が足りない気がしますが、この勉強も少しずつしていけたらなと思います。