いろはに愛姫は甘いor甘くない?10万G(ゲーム)実践収支データまとめ
このnoteは私(koochan)自身が実際におおよそ10万G(ゲーム)打った”いろはに愛姫”の実践収支データをまとめています。
ですので、シュミレーションではなく実際のデータとなります。
このnoteの作成に至った理由ですが、私自身がシミュレーションではなく実際のデータが見たいと思っているからです。
ですが、そういった実際のデータというのは残念ながらインターネット上を探してみても少なくあまりありません。
ですので自分みたいな人はほかにも絶対にいるだろうと思いこうして自らの実践データをnoteにまとめ執筆しています。
こういったシュミレーションではなく実際のデータを見るとある程度の不安の解消には繋がるのではないかなと思っています。
というのも私自身がそうだったりするからです^^
いろはに愛姫実践総収支データ結果について
まずは私のこれまでのいろはに愛姫のおおよそ10万(ゲーム)のトータル実践収支データとなりますが、
※10万Gの細かな数字としては104,483G
◆いろはに愛姫10万G(ゲーム)実践収支データまとめ結果◆
104,483G
+12,860枚
in313,449
104.102...%
となります。
ちなみに途中となる5万Gまでの実践収支データですが、
となっています。
正直、後半は若干失速気味という感じでした。
もしかすると計算間違い等はあるかもしれませんが、おおかた合っているかと思います。
ちなみに10万Gを振り返っても設定6はほぼ確実に打っていない自信があります。
ですので、104.1%とされている設定左・中・右の機械割・期待値からは現状では若干上振れている形となっていると思います。
というのも、左・中・右を見つけるまでにある程度の時間はかかっていることから104%を割っても全然おかしくないと考えているからです。
しかし、104.102...%と機械割通りみたいな顔した数字です。
が、しかしこの数字は確実に上振れています。
いろはに愛姫私の実際の立ち回りや考え方について
いろはに愛姫私の実際の立ち回りや考え方については、
と、上記のnoteにまとめていますので、良ければご覧頂ければと思います。
ですので、簡単にではありますが、
いろはに愛姫の立ち回りは、単純に朝一の抽選勝負or並び勝負となるだけです。
もちろん店舗・ホールによってどんな客層でどこに設置されていてなどなど下調べなどは必要です。
ただ、ほぼそこだけで、後はひたすら回すだけ、という感じです。
いろはに愛姫に座ったら時間の許す限り回す(打ち続ける)のみと、設定どうこうの難しい押し引きというものは一切ありません。
まとめ
とりあえず、いろはに愛姫は細かな勝ち負けが続いてたまにドンとプラスになるという感じです。
で、一応結果としてプラスはプラスとなっています。
が、正直私はあまりいろはに愛姫のG数は回せていないと思います...。
しかし、それでもやっぱりいろはに愛姫は甘いという印象であり、やっぱり勝てる機種なのだなと感じます。
今後も機会があればいろはに愛姫を打つこともありますので実践データは変わっていくと思います。
このままとりあえずプラス収支・実益となっていってもらいたいと願っています。
で、いろはに愛姫が甘いか甘くないかと言われれば、実際に回してみた結果から私は甘い機種だと感じています。
とにかく座ることが出来て長時間回す(打ち続ける)ことが出来ればほぼプラス収支になるのではないかなと思います。