
ピンクパンサーSP勝てるor勝てない?パチスロの勝ち方・勝つ方法・立ち回り・期待値etc.
このnoteでは、私(koochan)が考えるピンクパンサーSPで勝つ為の立ち回りや考え方についてまとめています。
はじめに、私はピンクパンサーに限らず、パチスロで勝つ為には期待値を積む以外の方法はないと考えています。
ですので、このnoteでまとめているピンクパンサーの勝ち方については期待値理論に基づいてのものとなっています。
つまり、巷で揶揄される様な詐欺的な攻略法などの類ではなく、正攻法での勝つ為の立ち回りということです。
ピンクパンサーSPで勝つ=打ち続ける
ピンクパンサーSPは山佐のA+ART機となり、設定1でも機械割103.2%となる技術介入のある甘い機種となっています。
そんなピンクパンサーSPで勝つには、
ひたすら打ち続ける
技術介入を頑張る(フル攻略)
と、主にこの2つがポイントになります。
ひたすら打ち続けるということですが、少なくとも10万Gは回す必要はあると考えています。
ざっくりですが、この2つがしっかりと出来ていれば自ずとピンクパンサーで勝つ立ち回りになっているでしょう。
なぜなら、ピンクパンサーSPは設定1から機械割100%を超える機種だからです。
つまり、ピンクパンサーは打てば打つだけ勝つことが出来ます。
しかし、ただ打つだけというわけではなく、ボーナスまたAT中のビタ押し、小役の取りこぼしなし、などの技術介入を頑張る必要があります。
フル攻略までするのはかなり難易度は高いですが、出来ればフル攻略出来ることが望ましいです。
と、ピンクパンサーの打ち方、ボーナス判別、などについてもまとめていますので、併せてご覧頂ければより理解を深めることが出来るかもしません。
ですので、ピンクパンサーで勝つ立ち回りをする為には自身の技術介入レベルは見極めることは必要不可欠なところとなります。
また、ここまでと併せて、さらに設定狙いも加えることで、より勝率を上げたり、安定した勝ちに繋げることが出来ます。
ピンクパンサーに限らずですが、設定狙いを行うにおいては、事前の店舗・ホール調査は必ずすることがおすすめです。
など、サイトセブンを含め、DMMぱちタウン、マルハンアプリ、など調査目的となる店舗・ホールに併せて私自身は利用しています。
ピンクパンサーの設定狙いについての詳しいところは、私の実際の立ち回りや考え方なども併せて有料部分でまとめています。
ピンクパンサーSPはどれくらい勝てるのか?

ピンクパンサーSPを打つことでどれくらい勝てるのか?また、あなたがどれくらい勝ちたいのか?ということについて書いていきます。
それを明確にするには、ピンクパンサーの機械割からPAYOUTを算出して期待値をみていく必要があります。
それが分かれば、
+3000枚勝つ為にはどれくらいピンクパンサーを回す必要があるのか?
+5000枚勝つ為にはどれくらいピンクパンサーを回す必要があるのか?
などということが分かるので、目標とするところから逆算して打つということが出来る様になります。
ピンクパンサーの機械割は、
設定1=103.2%
設定4=104.4%
設定5=105.6%
設定6=107.3%
となっています。
上記の数字は完全攻略での機械割です。
もちろん、このままの公表値となる機械割を鵜呑みすることはリスキーなところもあります。
検定を通す為に、都合の良い部分だけを切り取っているなどと、そういった話もあります。
ただ、打ち手はこの公表値となる機械割をある程度信じるしかないので、とりあえずは信じて打ち始めるしかありません。
では、とりあえず、このそれぞれの設定の機械割からPAYOUTを算出して期待値をみていくと、
ここからは、基本的にはパチンコ・パチスロで本気で勝ちたいのに負けてる人のみ読み進めて頂ければと思っています。
ただ、今現在勝っている人も再確認の意味でお読み頂けますと幸いです。
はっきり言って、ここから先はパチンコ・パチスロで勝っている人なら勝つ為に当たり前に行っていることを書いている内容となるかと思います。
とはいえ、それでも勝っている人もそれぞれ多少なり立ち回りや考え方に違いはあると思います。
ですので、私の実際の立ち回りと考え方についてもまとめています。
ここから先は
¥ 980

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?